多摩川に行ってみれば

この時期になると、サシバが見たくなる。
もう10年以上前に、伊良湖岬で7000羽と言うタカの渡りを見て以来、秋になると以前ほどではないがそわそわしてしまう。
今日は、関戸橋下流の多摩川、交通公園のところに行ってみた。
大雨の影響で、河原は大きく変わってしまっている。
今日も、水量は多い。
朝のうちは雲ひとつない青空だったが、雲がだんだん多くなり蒸し暑くなった。
残念ながらサシバは見つからなかった。
ノビタキが時々出てきた。
久しぶりの、デジスコなのでどうも要領が悪かった。
電池は切れているし、メディアは入っていないし、設定の仕方は忘れるし・・・・
14時を過ぎるとオオタカが現れた。
200mくらいの遠さであるが、川の中の倒木で餌を食べだした。
餌は見えないが、中型の鳥のようだ。
あまりに遠いのでスコープで見ていたのだが、デジスコの練習と言うことで撮影してみた。
その後、なかなか面白い展開になったので、時間を追ってやや枚数が多いですが、その様子を。
写真をクリックすると拡大します。

14:10 餌を食べていると、早速カラスが寄ってくた。
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14:13 食べ終わったオオタカは、左の草の後ろ側で水浴びを始めた。
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14:31 そこへアオサギが飛んできて倒木にとまった。
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14:32 水浴びを終わったオオタカがひょっこり元の位置に戻ってきた。アオサギはびっくり。
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14:32 またカラスが飛んできて間に割って入る。オオタカは知らん顔で羽繕をしていた。
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14:36 アオサギは堂々と日光浴を始めた。オオタカにやられる心配はないと思ったのだろう。
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14:51 オオタカは羽も乾いて飛び立てる状態だがそのまま、アオサギもそのまま。
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こちらは、帰る時間なので、ここで終了。その後いつまでこの2羽はいたのだろうか。


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上空でのツバメの餌

昨日は、猛暑日で最高の暑さだったが、都心へ出かけた。
一足早く昨日から夏休みである。
行きたかったのだが、なかなか行くことができなかった今森光彦写真展へ行った。
「昆虫4億年の旅」が7月5日から8月17日まで恵比寿ガーデンプレイス内の東京都写真美術館で行われている。
今森さんは滋賀県を拠点にすばらしい写真を撮られている昆虫写真家。
でも、新宿エプサイトでは「神様の森・伊勢」も9月7日まで開催中で、昆虫だけでなくこういうのも撮っているのだと思った。
子供向けなのだろうか、切絵のすばらしい絵本も出しているし、いろいろな面がある。
世界の昆虫は、ボクにはちょっと撮れないが、日本の昆虫は普段眼にしているようなのが多いので、今の機材で撮れないことはない。ただし、生態をもっと知らなくては。
写真展を見終わって、久しぶりの恵比寿なので、38階にあるレストランに行って昼食をすることにした。
この時エレベーターが37階に着いたら、突然「地震です。すぐ降りてください」と声がして電気が消えた。
初めての経験である。しばらくすると復旧したが、かみさんは、37階から歩いて降りるのはちょっと・・・と思ったそうである。

食事の前に新宿方面が見える場所へ行くと、ヒメアマツバメとツバメが飛び回っていた。7~8羽くらいだろうか。目の前をビュンビュン飛んでいる。ところが写真に撮ろうとするとこれが難しい。
1羽しか入っていない。
そのうち、ビンと音がして目の前にガラスの外側にテントウムシの仲間がとまった。
38階と言うと地上何メートルあるのだろう。
ここまで天道虫が上がってくるのだ?何の為に??
ツバメは飛びまわって何の虫を食べているのかと思っていたのだが、きっと思いもかけない虫まで高空にはいるのかもしれない。
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コスミレ咲き出す

いよいよ春らしさが増して来た。

昨日、長池公園に行ってみると、ヤマアカガエルの声がして産卵しているし、チョウは、ルリタテハ、キタテハ、キチョウ、テングチョウと飛び始めた。
野鳥では、ツグミやアオジは北へ帰る頃になってやっと人馴れしたのか、近寄っても平気な顔をしている。

清水入緑地ではやっとこスミレが咲き始めた。
やはり、昨年より1週間近く遅いようである。
毎年このスミレの群落を見ないと春が始まらない気がするが、今年は少なめである。

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今年のサクラは例年並みか少し早いということだが、早めに咲き始めるホシザクラはどうなのだろう。


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野鳥クローズアップ

野鳥の撮影には、デジタル一眼レフカメラと、いわゆるデジスコの両方を使用している。
デジタル一眼レフカメラには、ズームレンズの50-200mmに1.4倍のテレコンバーターをつけていることが多い。
オリンパスE-3では35mm換算で焦点距離は2倍になるので、最大で560mmの望遠レンズに相当することになる。そして、E-3には手振れ補正がついたので、最近はほとんど手持ちで撮っている。

デジスコは、LEICA APO-TELEVID77(スコープ)に32倍ワイドの接眼レンズをつけ、カメラはかなり古くなってしまったが、オリンパスC5060WIDEZOOMで、ケラレがないようにズームは中間よりややワイド気味である。
このデジスコでは倍率が高すぎて、近い距離だとクローズアップになってしまう。本当は接眼レンズがもう少し倍率の低いものが良いのだが、結構高価なのでこれで我慢である。

次の写真はどちらもトリミングしてありますが、撮影法はどちらだかわかるでしょうか。

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上の写真がデジスコで、下の写真がデジタル一眼です。
動きの早い小鳥はデジタル一眼で、距離が遠くてあまり動きがないものはデジスコと使い分けている。
以前は、ジッツオの三脚に重い大砲のような望遠レンズつきのカメラを担いで歩いていたが、今はこのスタイルである。軽くて便利である。
ちなみに、このクローズアップは、鳥の目に自分を含めた風景が写っていないかとアップにしてみたが、光の加減とかなかなか難しい。条件が合わないと写り込まない。

ところでこの写真下はヒヨドリとすぐわかりますが、上はわかるでしょうか。

木の上でじっとしていたツグミです。


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ヨシガモ

毎年、大栗川にヨシガモが来るので時々見に行っていたが、見つけられなかった。
いつも来るところは、河川の工事をしたので、今年はだめかなと思っていたら、Hさんから2羽来たと連絡があった。
今年はだいぶ下流の、京王堀之内駅付近よりやや下流である。
ヒドリガモ8羽と一緒に、ヨシガモのオスが2羽いた。
ところがこの2羽は微妙な距離を置いている。
なかなか近づかないので、一緒に撮れない。
やっと撮れたが、この後1羽がもう1羽に乗りかかって追い払っていた。
手前は、ヒドリガモのメスです。
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にらみつけるような眼をして休憩中のヨシガモ。
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この写真は、いじめられたので、ふてくされて寝たのではなく、着いた時にみんなで昼寝していて、その時に撮ったものです。

OLYMPUS E-3 ZD50-200mm 1.4×テレコン

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今日の野鳥たち

最初は南大沢の話ではないが、昨日の昼下がりのことである。
勤務先の西新宿で、ふと空を見上げるとカラスが2羽飛んでおり、その先にハヤブサ(と思われる)が高層ビルの間を悠々と飛んでいた。京王プラザホテルの周りをぐるりと回って、新宿駅のほうへ飛び去った。
とても得をした気分になった。
たぶん、この鳥に気づいた人は自分以外ほとんどいないのではと思ってしまう。

今日は、近所で冬鳥を探してみた。
カシラダカの10羽くらいの群れが長池公園にいた。今年初めての確認である。そこにはホオジロも数羽いた。
梅の花はまだ咲いてはいないが、蕾もだいぶ大きくなってきた。
丁度ルリビタキのオスがやってきた。
しばらくするとジョウビタキのメスもやってきた。
ジョウビタキのメスは、初めて見たときの印象が良かったからか、好きな鳥である。
ガビチョウの群れが、落ち葉の中にもぐって餌を探している。
ベニマシコも見たが、山の上のほうにいてなかなか降りてこない。
その他に出てきたのは、ツグミ、モズ、アオジ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイスなど。
全体に鳥が少ない。

ルリビタキ オス
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ジョウビタキ メス
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ツグミ
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ルリビタキだけデジタル一眼のE-3、後の2枚はデジスコである。


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赤い鳥、青い鳥

冬本番で、本当に寒い一日だったが、近所の公園を少しだけ回ってみた。
寒さのせいか、冬鳥達は元気良く飛び回っている。
先日、キクイタダキを撮ったが、赤青黄色の残りの赤い鳥、青い鳥を今日は撮影できた。
ベニマシコ3羽と、ルリビタキがあちらこちらと移動しながら、飛びまわっている。。
本当は違う鳥を撮りたかったので、デジスコを担いで行ったのだが、それは見つからなかった。
そのほかの鳥は、アオゲラ2羽、ジョウビタキオスとメス、ツグミ、カワラヒワ、コゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ウグイス、アオジ等々。
シロハラやマヒワはどこへ行ってしまったのだろうか。

ベニマシコ
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ルリビタキ
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OLYMPUS CAMEDIA  C5060WIDEZOOM + スコープ:LEICA APO-TELEVID77

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冬鳥も少しづつ

今日は、寒かったですね。
昨日は雨でしたが、一昨日は暖かかったです。
一昨日南大沢周辺を歩いてみると、ツグミやベニマシコなど少しづつ冬鳥も現れ始めた。
また、キクイタダキを見ることが出来たが、ほんの一瞬だった。
そのほか、ルリビタキ、ジョウビタキ、アオジ、ヤマガラ、ウグイスそれにコゲラやアオゲラも現れた。
一緒に回ったOさんは、ミソサザイらしいのを見たとのことです。
でも、写真は良いのが撮れませんでした。

一枚、築池でのシジュウカラの写真を載せます。

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キクイタダキ(その2)

写真なしの「南大沢季節便り」は、なんとも説得力がないので、キクイタダキに再挑戦してみた。
朝は曇っており、途中でみぞれもわずかに降ったけれど昼ごろは晴れ間が出てきた。
そんなに簡単には撮れないだろうと思っていたが、今日は勘が良かった。
まっすぐ尾根緑道に行こうか大平公園を見て行こうかと迷って、大平公園に行ったら、アオサギ幼鳥がいて餌をとったところだった。
尾根緑道にどこから入ろうかと左の道を行ったら、道路に野鳥の羽が沢山落ちていた。
ビニール袋に入れ後で調べようと持ち帰る。
尾根緑道に出て小山内裏公園の方か、尾根幹線の方か、どちらにしようかと迷って小山内裏公園のほうへ歩き出してすぐにシジュウカラ、メジロの群れに出会う。
その中に、もしかしてと良く見るとキクイタダキが5,6羽混ざっていた。
コゲラや、アオゲラ、ヤマガラもいる。
エナガは混ざっていなかった。
昨日はエナガにキクイタダキが追い払われていたのだが、今日は、シジュウカラ、メジロと争いは一切なし。
どうも、エナガとは餌をとる場所といい、餌の種類といいキクイタダキは競合しているのではないだろうか。
シジュウカラは地面に降りてくるがキクイタダキはまず降りてこない。
そしてホバリングしたり、枝の先に逆さにぶら下がったり、エナガと同じような行動をする。
しかし、キクイタダキはエナガの倍くらい忙しそうに動き回り写真はいくらとってもブレ、ボケ、ばかり。
でも頭上の黄色が良く見える写真が何とか撮れた。

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通常は枝の上のほうにいて見上げる形になり、腹しか見えない。
そうなると何の鳥か特徴が無くなりわかりにくい。
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でも良く動くだけに、いつかは頭の上を見ることが出来る。
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OLYMPUS E-3 ZD50-200mm EC-14

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キクイタダキ

今年は冬鳥が少ないが、キクイタダキは多いと言う。
小山内裏公園で、やっと会えました。
キクイタダキは、漢字で書くと「菊戴」で、頭央部に黄色い部分があり、菊の花びらを乗せたようである。
ウグイス科で、日本の鳥では一番小さい部類である。

きょうは、同じくらいの大きさのエナガに追いかけられていました。

あまりに動きが早く、写真は撮れましたが、とても載せられないのでありません。
今シーズンがチャンスなので、きちっとした写真を、地元で撮りたいですね。

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トモエガモ

南大沢の野鳥リストについて、もれているのではという指摘が早速ありました。
チェックしたつもりでしたが、タヒバリとミソサザイが抜けていましたね。
長池公園生き物図鑑をもう一度見たら、ササゴイも写真が載っておりました。
まとめて次回訂正いたします。

今日は、南大沢から少し離れた公園にトモエガモを見に行った。
ここには何年も続けてきている。
カルガモ、マガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどもいた。
そのすべての鳥がいっせいに動かなくなり警戒態勢に入ってしまったら、1時間ほどじっと静かになってしまった。
気が付かなかったけれど、タカが上空と飛んだのであろうか。
トモエガモは陽の当たらない場所からあまり出てこなかった。

冬鳥たちはまだ少ない気がする。
これから、里にも下りてくるのだろうか。
一昨年のように少ない年のなってしまうのだろうか。

トモエガモ
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マガモ
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オナガガモ
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OLYMPUS E-3 ZD50-200mm EC-14


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南大沢の野鳥

南大沢で観察された野鳥のリストを更新して、「南大沢の自然」の南大沢野鳥リストに載せました。
5年前に、同じような野鳥のリストを作り公開しましたが、その時は70種でした。
今回集計してみると102種になっていました。
前回は、自分で観察したものだけの集計でしたが、今回は確実と思われる情報も入れました。
自分で観察したもので増えたのが18種で、確実と思われる情報が14種、合計32種が5年間で増えたことになります。
この数字が、他のエリアと比べて多いのか少ないのかデータがないのでわかりませんが、かなり多いと思います。
ただし、渡りの季節には、まだまだ見つけられないだけで数多くの野鳥が立ち寄っていると思います。

このリストは、私が観察を始めた1990年頃からのものです。
また、南大沢エリアとは南大沢駅を中心にだいたい2km範囲で、かなりラフにとらえています。

リストを参考にしていただき、新しい野鳥を見つけたらご連絡ください。

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アカショウビン

アカショウビンは、夏繁殖の為に日本にやってくるカワセミの仲間です。
全身が赤く、大きなクチバシも赤く、カワセミよりもはるかに大きな鳥です。
でも、数が少ないのでなかなか見ることは出来ません。
このカエルをくわえているアカショウビンは、以前秩父で撮ったものです。

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なぜ、今、アカショウビンの記事なのか??

先日、南大沢にお住まいだというTさんから、ホームページを見てと言うことでメールをもらいました。
夏になる前に、自宅の庭で全身が赤く、大きなクチバシも赤い鳥を見たというのです。
家族の方も前日と当日見ており、隣の方も見たと言うことである。

早速、この写真を持って庭を見せてもらいに行きました。
Tさん宅は大きな庭で、芝生と庭木の植わっているところがあり、芝生の端の大きな石の上にいるのを数mの距離で見たというのです。
野鳥用の餌台があり、メダカや睡蓮の大きな容器がいくつかありました。
Tさんは、インコやオームなどには詳しく、飼い鳥ではないとのことです。
見たのは、、5月28日、29日のようです。

確定は出来ませんが、渡りの途中のアカショウビンの可能性は高いと思いました。
ムシクイやヒタキの仲間では似たような種類が沢山ありますが、アカショウビンに似ているというのはないですね。
ガビチョウも赤っぽく見えることがありますが、写真を見てもらいましたが、違うとのことでした。

野鳥は、秋の渡りの時は同じコースを通る可能性は高いが、春は秋ほどコースが一定していないと、野鳥の師匠から聞きました。
来年また立ち寄るかどうかはまったくわかりません。
可能性はかなり低いと思いますが、0ではありません。
是非、また来ましたよと電話連絡があることを楽しみに待っていようと思います。
Tさん、よろしくお願いいたします。

南大沢というところはなかなかすごいところです。
思わぬ野鳥が近所で見られるかもしれません。
見知らぬ鳥がいたらご連絡ください。

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ルリビタキ

今年は、キクイタダキが多いと言う。
高尾あたりでは見られるが、里にまで多く下りて来ているという年はあまりなかった。
南大沢近辺でも、見たという情報が多い。
ところが、どういうわけか、なかなか出会えないでいる。
まあ、もっともそんなに熱心に鳥を探して歩いているわけではないので、仕方ないけれど。
長池公園では、ルリビタキ、ジョウビタキ、シメ、アオジと冬鳥が見られた。
ルリビタキは瑠璃色のきれいなオスになるには3年くらいかかるという。
それまでは少し青いくらいの若鳥といわれる期間がある。
長池公園には、そんなのが、数羽いるみたいである。

ベニマシコや、オオマシコ、オジロビタキ等の便りも聞かれる様になったが、さあ、今年はこの近辺に何が現れるだろうか。

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夏鳥、冬鳥

秋の野鳥の渡りの季節です。
夏鳥は繁殖を終えて南の越冬地へ渡って行く。
冬鳥は越冬のために渡って来る。

今日の小山内裏公園では、ヒヨドリが集団で南へと渡っていくのを見た。
また、越冬地へ向かう途中のキビタキはオスとメスがいた。
暗い樹木の間で盛んに動き回り、残念ながらいい写真は撮れなかった。
冬鳥のジョウビタキも、もう来ているようだ。

先週多摩川へ行ったときには、コガモやマガモなどの冬鳥のカモ達も渡ってきていた。
ノビタキが4羽で盛んに餌をとっているのにも出会えた。
北海道などで繁殖し、東南アジアの方へ帰る途中の立ち寄りである。

今年の冬はどんな鳥に出会えるのだろうか。

ノビタキ (写真はデジスコ、クリックで拡大)

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野鳥の渡りの季節

今年は、チョウの写真を重点的に撮ろうと決めていた。
それも、チョウの飛翔の写真、卵や幼虫や蛹も撮りたいと欲張って。
そうは言っても、何にでも興味を示す性格なので、他の昆虫やら、野鳥やら、植物、風景とやっぱりチョウ一筋とはなかなか行かないのである。
野鳥では、8月のシギやチドリに始まって、9月になるとタカが渡り、そしてその他の野鳥たちも続々と南の越冬地へ渡り始める。
特にタカ渡りが好きで、いろいろなところに見に行った。
今年もどこか近くでタカ渡りの観察をしたいと思っていた。
ところが、天候が回復した4日に今まで渡れなかったタカが大量に渡ってしまったという事なので、ちょっと予定を変更した。
最近は野鳥観察で遠出することはなくなったが、実に久しぶりに(遠出と言うほどではないが)昨日埼玉県まで出かけた。
以前から見たいと思っていたヨタカである。
宮沢賢治の作品の「ヨダカの星」に出てくる鳥。
でも、これはタカではない。
写真のように確かに不細工と言うかユニークである。
まず枝に縦にとまる。
じっとしているとまるで木の枝の一部のようである。
夜しか飛ばないので見つけにくい。
と言うことで、今までキョキョキョキョキョと夜中に鳴く声を聞くばかりで一度も見たことがなかった。
そこで、一度見たいと出かけたのである。
昨日まで、1週間ほどいて、今日は渡ってしまったようである。

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ツバメのねぐら

南大沢から少し離れたところの話題です。

ツバメの子育ても大体終わったところですね。
2回目の子育て中の親がいますが、すいぶん遅いので雛が越冬地まで帰れるのか心配になってしまう。
ツバメは巣立つと親と一緒に過ごしますが、夜は大きな集団になって、河原のヨシ原などをねぐらにします。
多摩川では、秋川との合流点や、拝島橋下流の中洲や、府中四谷橋下流などで、2万羽を数える大規模なねぐらがあったが、最近はこのような大規模ねぐらがなくなってしまった。
ところが、中央自動車道の上り線談合坂サービスエリアの駐車場のケヤキの街路樹で大規模なねぐらがある。
昨日、長野へ行った帰りに、寄って見た。
午後6時55分、もう暗くなり始めた頃に駐車場に入っていくとものすごい数のツバメが飛び回っている。
低いケヤキのこずえ付近に止まるので、飛び回るのも手が届きそうなところで迫力がある。
7時15分には、おとなしくなってしまいねぐら入りしてしまった。
その間、この沢山のツバメを見ていたのは、自分以外誰もいなかった。
一人だけ、この鳥は何ですかと聞いてきた男の人がいただけである。

談合坂サービスエリアの東京寄りと聞いていたのだが、昨日は大月寄りの、駐車場に入ってすぐのところであった。ねぐらの場所が変わったのかもしれない。

それにしても、多摩川の大規模ねぐらがなくなってしまい、この近辺のツバメはどこをねぐらにしているのだろうか。

多摩川のツバメのねぐらのHPは以下です。
多摩川のツバメ

写真をクリックで拡大します。

ねぐら入り前に空を飛び回るツバメの群れ
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イソヒヨドリ幼鳥?

今朝、通勤時に橋本駅で見慣れない鳥を見た。
5番線ホームに入ってきた横浜線の八王子行きの車内から、京王線の方を見ると黒いスズメよりは数段大きな幼鳥らしき鳥がいた。かなり離れていて良く見えない。混んでいた電車の中だが、かばんから6倍の単眼鏡を出して見た。それでも良くわからない。しかし、形から見てイソヒヨドリの幼鳥のように見えた。
そのうちもう一羽同じような形の鳥が現れた。雨に濡れて、盛んに体を振って羽繕いをしている。
そして電車は発車してしまった。
帰ってWEBで調べても、イソヒヨドリの幼鳥のように思える。時期としては丁度この頃巣立っている頃である。
イソヒヨドリは、海岸でよく見かけられるが、実はかなり内陸にも入り込んで来ているらしい。

南大沢のイトーヨーカドーの屋上のイソヒヨドリは、その後も時々見かけたが、どうなったのだろう。

写真は、長池公園となりの結婚式場で昨年見かけたイソヒヨドリのオスの成鳥である。
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アオゲラ

南大沢周辺では、キツツキの仲間としてはコゲラが一番多く、ついでアオゲラである。
アオゲラは、コゲラに比べて体は大変大きく、ドラミングの音も、鳴き声も大きい。
昨日、長池公園で10mくらいのところにとまった。200mm望遠レンズ(35mm換算400mm)で十分である。
頭の赤いのが頭頂部から後頭部まであるので、♂であろう。
くちばしの上側が短いように見える。もしそうなら、固体識別に使えそうである。
以前、首都大学構内で繁殖していたとのことであるが、今でもこの近辺で繁殖しているのではと思う。
アオゲラは日本特産種である。外国から日本に来るバードウォッチャーは、このアオゲラや同じく日本特産種のセグロセキレイを見ると喜ぶという。
よく似たヤマゲラは日本では北海道にいるが、こちらは大陸にも広く分布している。

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南大沢駅でバードウォッチング

午前中は団地のクリーンデーであった。
午後は、以前から気になっていたことを、確かめに行った。
行き先は南大沢駅。
時々、イソヒヨドリを駅前で見かけるので写真に撮れないかと。
5丁目のほうから駅前に飛んでいくのや、イトーヨーカドーのてっぺんで囀っているのを今までに見ている。
イソヒヨドリは名前の通り海岸で見られることが多いが、南大沢のように内陸でもよく観察されている。
昨年の2月ごろには見附橋でよく見られた。クリック→南大沢季節便りの記事
残念ながら遠く証拠写真だけであった。まあ、運が良くないと見ることが出来ませんが。
イトーヨーカドーの屋上のテニススクールのところに行けば見られるかも・・・

イソヒヨドリ
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次に、駅前から首都大学への歩道のニュータウン通りのところへ向かう。
ヒメアマツバメの巣が歩道橋の下にある。
ここにはイワツバメの巣が、60くらいある。そのうち4つくらいをヒメアマツバメが使っていた。スズメも1つ使っているが、イワツバメはもう使っていないのだろうか。昨年、駅前の中郷公園のトイレの2階にイワツバメの巣が沢山あったが、塗装をやり直したのですべて壊されてしまったようだ。今年はまったくいない。
イワツバメはツバメの仲間だが、ヒメアマツバメはツバメとは名がついているが、ツバメとはまったく違う種である。
翼を小刻みに動かしてすばやく飛ぶ。またイワツバメより翼が長いのでも見分けられる。腰のところが白いのは両者同じだが、腹が白いのはイワツバメ。今駅前では両者入り乱れて飛んでいる。駅構内の巣はイワツバメが使っているが、ヒメアマツバメも駅構内まで今年は入ってきているようだ。
最近は駅前の人通りはすごく増えたが、この両者は何年も前からここで子育てをしている。
たまには普通のツバメとは違い尾の短い、イワツバメとヒメアマツバメを眺めるのもいいのでは。

ヒメアマツバメ
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イワツバメ
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野鳥の話題ではないが、アカシジミが今年は多いのではと思っていたら、Mさんから今日の夕方改札前をアカシジミが飛んでいたと聞いた。首都大学のほうから飛んできたのだろうか。駅前にアカシジミが飛んでくるところなんて、南大沢くらいでは・・・・

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大栗川中流

大栗川の中流域に行ってみた。
ここにかかる橋の下では、毎年イワツバメが繁殖している。
今年もやって来て、場所選びの最中であった。
どうやら、以前の巣ですぐ使える気に入ったものを取り合っているように見える。
半分壊れてしまっているものや、全部落ちてしまって巣の跡が残っているものなどもあるが、それより完成度の高いものを使いたいのだろう、仲間同士での奪い合いか。
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ちょっと驚いたのは、まだコガモが数十羽残っていた。8羽くらいの群れで何箇所にも。
ピューと、いい声で鳴いてキアシシギが1羽飛んできた。これにもちょっとびっくり。
ここで見るのは初めてではなかろうか。春の渡りの途中である。
はるかシベリアに渡って繁殖し、越冬地はオーストラリア方面である。
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カルガモは、今年も6羽のヒナを連れた親がいた。
全部無事に育つといいのだが。
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みどりの日

今日は何の日?
今年から、みどりの日となった。昨年までは4月29日がみどりの日であったが、これは昭和の日となって、みどりの日は5月4日に移動した。広報不足の為か知らない人も多いようですが。実は、私も昭和の日は知っていたが、今日みどりの日とは知らなかった。
新緑に中でやっとキビタキを見ることが出来た。小山内裏公園ではこのほかにアカハラが囀り、オオルリも来ている様だ。Mさんはクロジ、アトリも見たという。冬鳥も夏鳥も一緒に見えるのがこの季節。
ウスバシロチョウもだんだん多く飛ぶようになって来た。
しかし飛翔写真はまだ満足のいくのは撮れないでいる。
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オオカワトンボ

今日、長池公園は大変人が多かった。駐車場も満杯である。
林の中では、キビタキが囀っているが、高い樹上でチラッとしか姿を見せない。
Gさんに出会い、オオカワトンボを見つけてもらった。何とかフィッシュアイレンズで近寄りたいと挑戦するが、ひらひらと飛んで逃げられてしまう。
でも最後にはレンズに触るくらいに近づいて、何枚も撮ることができた。背景を入れての写真を狙ってみた。
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翅の透明のタイプも撮る事ができた。これもオオカワトンボ。翅の斑が白いのでメスでしょうか。
また、名前も以前ヒガシカワトンボとオオカワトンボに分かれていたのがオオカワトンボに統一されたとか。
うーん、トンボもなかなか難しい。
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レンズは8mmフィッシュアイレンズに1.4倍のテレコンをつけたので11.2mm。E-330は35mmフィルム換算で2倍になるので、22.4mmでの撮影となる。

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キンラン、ギンラン

今日は、小山内裏公園でキビタキがよく鳴いておりました。しかし姿はなかなか見せてくれません。
公園内のイボタの木では、ウラゴマダラシジミの幼虫が葉の裏に隠れていた。
写真のどこにいるかわかりますか。中央にいるのですが、葉の色とまったく同じで見つけにくい。
そして南大沢近郊でもウスバシロチョウが飛び始めました。
植物ではキンランやギンランが咲く時期になりました。
3日ほど前の町田の谷戸ではキンランがつぼみでしたが、今日の暑さで咲いたと思います。
南大沢の団地内では毎年ギンランが沢山咲くところがあり、いっせいに咲き出しました。
遊歩道の脇で踏みつけられてしまいそうですが、ざっと50本以上。
まったくびっくりするくらい多く、以前見た上柚木の造成された斜面以上です。

ウラゴマダラシジミの幼虫
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キンラン
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ギンラン
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クマガイソウ

夏鳥に会えるかと、久しぶりに平山城址公園と東京薬科大学の薬草園に行ってみたが、鳴き声のみであった。
センダイムシクイとキビタキが鳴いていた。
ここには、サンコウチョウやコマドリも立ち寄ることがあるので、運が良いと思わぬ鳥に出会えるのだが。
薬草園には日曜日以外は一般の人も入れる。
ここでは、いろいろの薬草が育てられている。
今日はクマガイソウが咲いていた。
クマガイソウは、南大沢にもあったということだ。以前、南大沢のある民家の庭に大切に育てられているのを撮影させてもらったことがある。見事に何十と咲いていた。自然の状態で咲いているのは見たことはない。
自然状態でわずかに残っている野草の花たちに、今年もいくつか出会えた。
カタクリもそうだが、イチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、イカリソウなどである。

東京薬科大学のクマガイソウ
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新緑の頃

最近、このブログ「南大沢季節便り」の更新がほとんどになってしまったが、本体はホームページ「南大沢の自然」です。もちろんこのブログに直接アクセスしてもらってけっこうですが、「南大沢の自然」トップの通信欄も見ていただければと思います。「松木日向緑地ハンドブック」と、「長池公園トンボ図鑑」についてのお知らせを載せました。
いよいよ新緑の季節となって、夏鳥の便りも続々と出てきた。
昨日、裏高尾へ行ってみれば、オオルリが何箇所かで高らかと鳴いていた。Mさんからは、南大沢でもキビタキやセンダイムシクイが来たとの情報をもらった。
裏高尾の小仏峠の近くでは、針葉樹が伐採されたところに育った広葉樹の新緑がみずみずしい。また、木下沢(こげざわと読む)に行くとラショウモンカズラ(羅生門葛)が沢山咲いていた。スミレはタチツボスミレについで、マルバスミレが多い。チョウは少なかったが、テングチョウが枝先で休んでいた。本当に鼻が長く天狗のようだ。しかしこれは鼻ではなく下唇髭(かしんひげ)と呼ばれるものです。テングチョウの仲間は日本では1種のみで、世界でも10種くらいとか。化石も産出する古いタイプのチョウである。チョウの飛翔の写真は不調であった。

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ラショウモンカズラ
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テングチョウ
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夏の陽気

今日は、春を通り越して夏のような陽気であった。
所用で都心へ出かけたがなにしろ暑かった。
南大沢の駅では夏鳥のイワツバメが飛んでおり、ホームから見える巣に出入りしていた。今年初めての観察である。南大沢駅は工事中なので大きな音がしているが、まあ気にしないで例年のように子育てするのではと思っています。
Mさんからは、尾根緑道でコルリの声がしたと聞いた。四国や九州あたりへは続々と来ているようだが、いよいよ夏鳥の季節到来である。
新宿で用事が終わって、ものすごく久しぶりになるが、新宿御苑に入ってみた。八重桜は見ごろで、暑い中すごい人である。トラックが沢山入って、荷物を運び出していたが、帰宅後ニュースを見たら、午前中は首相の「桜を見る会」があったと言う事である。
帰りに大平公園で見た空は本当に夏のようであった。

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エナガの羽根標本

エナガはもう繁殖時期である。
長池公園でもいくつかの巣で繁殖が始まっている。
やがて、10羽近くのヒナが誕生するところもあるだろう。
誕生もあれば、死もあるわけで、先日自宅付近の遊歩道で、エナガが死んでいた。
野鳥の寿命は思ったより短いようである。
知り合いが、スズメの子供を拾ってしまい、育てたところ10年近く生きていたと言うことだ。
餌ももらえて、天敵のストレスがないと長生きするが、自然の状態ではそうはいかないようだ。
ところで、そのエナガだが、またNさんにお願いして、羽根の標本にしてもらった。
前回のマミチャジナイに続いて、今回もまたすばらしい標本になった。Nさんに感謝である。
野鳥の鳥インフルエンザ感染の報道もあるので、死んだ野鳥を見つけたときはご注意を。

写真はクリックで拡大
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ヨシガモ

Hさんから、大栗川に今年もヨシガモが来たと連絡があった。
毎年来ているので時々見に行っていたのだが、なかなか今年は見られなかった。
ヒドリガモや、コガモと一緒に元気に泳いでいた。
昨日は見つからなかったのだが、今日は京王堀之内に近い大栗川にいた。
上流や下流へ行ったりきたりしているようである。
この川のどこが気に入っているのか知らないが、毎年オス1羽だけ来るので、たぶん同じヨシガモだろう。
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コスズガモ

今日は曇り空の中、所要で都心へ向かう。
約束の時間まで少しあったので、上野の不忍池へ寄った。
相変わらずこの池はカモたちのごった煮状態で、足元までオナガガモやユリカモメが来る。
カモを踏みつけないように気をつけていると、逆にカモに靴を踏みつけられてしまいそう。
そんな中、コスズガモが泳いでいた。
3年連続で、来ているらしい。
10年位前にここに来ているのは見たことがあるが、久しぶりである。
本来は北米で越冬するのが間違えて日本へ来てしまったので、いわゆる迷鳥である。
カメラはE-330に8mmFISHEYEしか持っていなかった。
クリックで写真は拡大しますが、これでは判りますか。
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真ん中にいるのですが。キンクロハジロと違い背中が黒くなく、冠羽もありません。
更に拡大すると・・・・
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カワアイサ

先日、ちょっと遠出をした。
久しぶりの山中湖である。
雲はあるが、富士山はきれいに見えている。
雪も少なく、以前全面結氷で氷に穴を開けてワカサギ釣りをしたことがあるが、まったく凍っていない。
オオバンが沢山いて、湖の中央には、カワアイサが100羽以上いた。
カワアイサは、頭が黒く見えるオスと、茶色に見えるメスが同じ方向にぐんぐんと速い速度で泳いでいた。
南大沢近辺でも、多摩川や相模原貯水池に来ることもあるが、たいてい1羽である。

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ミコアイサ

連続して野鳥の話題です。
先週の土曜日(2月3日)に、久しぶりに多摩川交通公園に行った。
関戸橋の下流右岸である。
多摩市の屋外プールや野球場、それに交通公園もすべて工事中であった。
交通公園のトイレは使用できない。
これらはどんな風に生まれ変わるのだろうか。
久しぶりに顔なじみの方とあった。
晴天で雲ひとつない。
オオタカやノスリ、モズ、カワラヒワ、タヒバリ、キジ、ヒメアマツバメなどのんびり観察して、帰りに大栗川の少し上流の橋のあたりでミコアイサを見る。オスが1羽だけいた。毎年このあたりに飛来する。

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長池公園の野鳥

雲ひとつない晴れの日が続いている。
最近長池公園で見た野鳥たちの写真である。
Yさんが、月曜日の法則と言っていたので、休日なので早速長池公園に出かける。
土曜日曜には見ることが出来なかった野鳥が月曜日には出てくると言うのである。
すると、今まで一度も出会えなかったミソサザイが出てきた。
早速月曜日の法則が証明できた。
最も写真は、遠い、暗い、動き回るで、本当に証拠写真程度である。ミソサザイは野鳥のなかでは最小の部類。冬だけ里に下りてくる。この小さな体で、繁殖期のさえずりは見事な美声である。上を向いて尾羽を立てて自信に満ちた姿勢で歌う。
ウグイスも姿を見ることが出来た。アオジは近寄っても5mくらいまで逃げない。ルリビタキは媚班の凛々しいオスが梅林にいた。ジョウビタキは炭焼き小屋のあたり。
残念ながらベニマシコは写真に撮れなかった。


ミソサザイ(クリックで拡大)
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ウグイス
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アオジ
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ルリビタキ
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ジョウビタキ
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ルリビタキとジョウビタキの写真のみデジスコ
他は、OLYMPUS E-300 50-200mm 1.4×テレコン

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キセキレイ

長池公園では相変わらず、野鳥観察の人や撮影で訪れる人が多い。
田んぼの脇の水路でキセキレイが餌採りに忙しい。水の浅瀬の落ち葉をひっくり返している。この時期にどんな餌があるのだろう。何枚か写真を撮って、自宅のパソコンで選んでいて、はっとした。左足の指がない。しまりんさんのブログ「晴れ、ときどき散歩日和」で何度も紹介されていたので、知っていたはずなのに。
http://simarin.cocolog-nifty.com/sanpo/2007/01/post_5d1b.html#comments
実際に目の前で、何の違和感もなく元気に動き回っているキセキレイを見て、そうだとはわからなかった。何かの事故で左足の先端をなくしてしまったのだろうか。でもこの元気なら、繁殖時期になれば伴侶を見つけられるだろう。

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尾根緑道のさくらとウソ

今日はとても暖かな一日だった。
坂道を歩くと汗ばむくらいである。
今年は本当にウソが多い。サクラの多い尾根緑道へいってみたら、やはりウソがいた。
それも7羽の群れ。一心にサクラの小さな蕾をむしゃむしゃと食べている。
尾根緑道のサクラは大きな木が多く、枝も多いので、とても見難く写真に撮りにくい。
30羽くらいのマヒワの群れも飛んでいた。
ホオジロはつがいでススキの穂を不安定な形で食べていた。
シメ、ルリビタキ、ジョウビタキ、アオゲラ、も現れた。

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南大沢駅周辺

午前中、晴れ間も出たので、FISHEYEレンズを持って近所を回る。
大平公園ではウソの群れがまた見られた。池の周りで1羽増えて5羽で飛び回っていた。
その後、駅まで歩く。
たまには、南大沢の都会部分の駅周辺の自然便りです。
南大沢に転居してきた19年前には、京王線が未開通で駅がなかった。多摩センターからのバスが唯一の交通手段であった。キジが春になると必ず出てきてケンケーンとのんびり鳴いていた。
それから見ると、まさに大変化である。
新しく出来たフォレストモールの3階部分から駅方面を見たところである。(クリックで写真拡大)
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中央にバスロータリーとタクシー乗り場、その向こうに東宝シネマの入っているビルがあり、その更に向こうにアウトレットモールと首都大学がある。駅は東宝シネマの手前だが低い位置で見えない。左がイトーヨーカドー、右は建設中のビル。こんなにぎやかなところだが、夏になると空にはツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメが飛び交う。駅構内や、駅前のニュータウン通りにかかる遊歩道の下や、駅前の中郷公園の丸いトイレにはイワツバメの巣がある。ヒメアマツバメも遊歩道の下には巣がある。
イトーヨーカドーの屋上ではチョウゲンボウが繁殖していたが、最近は確認できていない。
駅前に沢山いるドバトを狙うためか、オオタカが飛ぶこともある。

先ほどの写真と同じフォレストモールの3階から右(東側)を見たところである。
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下の道路は、エノキ並木であり、10年以上前になるが、ゴマダラチョウが繁殖していた。今は見ることが出来ない。遠くを見ると右の奥の森が長池公園で、20分も歩けば行くだろうか。バスでも行くことができる。

南大沢大橋からニュータウン通りの東側を見たところである。
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この斜面で数年前までセッカが繁殖していたが、いろいろ工事が始まったので、繁殖地を別の場所へ移してしまった。
左のほうは首都大学の森(松木日向緑地)で、改札口から7,8分でいけるが、いろいろな野鳥が繁殖している。また、ここのイモリ池ではモリアオガエルの産卵も見ることが出来る。

同じ橋からニュータウン通りの西側を見たところである。
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左は東宝シネマのビルで、右がアウトレットモールのラフェット多摩である。
この右の斜面は、ヒマワリ畑になったり、菜の花畑になったりする。
正面の歩道橋の下がイワツバメやヒメアマツバメの巣があるところ。
この通りはイチョウ並木であり、夕方になるとハクセキレイが集まってきて、パオレビル前のイチョウの樹をねぐらにしていたが、今年は見に行っていないがどうなのだろう。

この写真は、最初の写真を撮ったフォレストモールを裏から見たところである。
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この空き地は、郵便局の隣で駅からも程近く、マンション建設用地となっている。以前は草原だった。
1年数ヶ月前にここで撮った写真を今年の年賀状にした。
1月2日のブログのノビタキである。
もう、ここで撮ることは出来ないであろう。

最後に案内板から駅周辺を切り抜いたものである。
少し古いので、都立大学と記されている。また、中央部分のP(駐車場)二つがビルになってしまっている。
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南大沢は、開発されたところと、残されたところの落差が大きい。
一日に何千人と言う人が通るところと、数人しか足を踏み入れないところが駅からすぐのところに混在している。


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長池公園の姿池

寒い一日だった。
ちらちらと雪も舞っていた。
長池公園でミソサザイ(スズメよりも小さな小鳥)を見たくて行ったのだが、残念ながら見ることは出来なかった。
この公園には長池、築池、姿池と池があるが、水鳥はなかなか来てくれない。
最近カルガモやコガモが一番下の水深の浅い姿池に来ている。
きっと、浅いので餌が採りやすいのだろうと思う。
姿池は築池からはかなり低い位置にあり、すり鉢状の底で、中央部分の上に見附橋がある。
これは四谷見附から古い橋を移設したものである。
姿池から下流は、京王堀之内駅近くまでせせらぎ緑道が続いている。
今日はZUIKO DIGITAL8mm FISHEYEレンズの試し撮りをした。
これで自然写真をどのように撮ろうか、今年の楽しみである。


姿池を長池側から撮る。
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カルガモ4羽とコガモ3羽が小さく写っています。
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このレンズは使い方によっては大変面白い。
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マヒワ

今日も、晴れて風も少なく散歩には最適である。
またしても、三脚もデジスコも持たず、200mmズーム手持ち撮影スタイルで、尾根緑道を歩く。
今年はマヒワが多いと聞いているのだが、まだお目にかかっていないので是非見たい。
尾根幹線の上あたりのベンチのある小高いところまで来て、熱いお茶を飲み始めたら、かすかな上品な鳴き声が聞こえてきた。ヤシャブシの上のほうで小鳥が何羽か動いている。やはりマヒワだった。先日もYさんがマヒワを見たのもこのあたり。
そのうち沢山飛んできて、50羽くらいいるのだろうか。
10mくらい離れているが採餌に忙しい。
これだけのマヒワの群れを南大沢で見るのは久しぶりである。
調べてみたら、12年前の冬、大平公園周辺で30羽以上が春まで飛び回っていた。南大沢中学校東側の遊歩道にサルスベリが沢山あるが、ここで群れて食事をしているのを撮影していた。小さな集団では見かけることはあったが、大きな群れはそのとき以来である。

この画面で20羽くらいいる。
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右が♂、左が♀。♂は黄色くて頭が黒。♀は黄色くなく地味な感じ。
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♂の成鳥は黄色がとてもきれい。
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長池公園のウソ

所用があり本日は休暇。
午前中、短時間だけ長池公園に寄った。
長池公園の前でGさんに会うとデジスコで撮影中。
ウソの♂♀を教えてもらう。
三脚もスコープも持たずに行ったので、OLYMPUS E-300に50-200ズーム+1.4テレコンの手持ち撮影である。
食事中で、割と近くにいても逃げなかった。
でもなかなか全身は写させてくれない。
今日もアオゲラがいて、倒木を盛んにつついていた。
ルリビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、シロハラなど次々と現れた。
残念ながら、短時間だったので、マヒワには出会えなかった。
今年はマヒワが群れで飛び回っているようなので、そのうち会えるでしょう。

ウソ♀
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好天

昨日の成人の日はとても良い天気となった。
久しぶりに車を運転して撮影に出かける。
トモエガモがいたが日陰の部分から動かず、良い写真は撮れなかった。
でも今年も見ることが出来て良かった。

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カルガモ

昨日は大雨、今日は木枯らしが吹きまくっている。
2週間、屋外の写真を撮影していなかったので、寒い中近所の公園へ行った。
大平公園の池では、カルガモが2羽だけ寒そうに池の中央のお立ち台にいた。
あれだけびっしりとあったコウホネやスイレンはまったく見えなくなっている。
今年の初鳥はメジロだったが、初撮りはカルガモとまったく日常のままのスタートとなった。
今年は大きく写真もホームページも進化させようと思って張り切っていたのだが、意に反してスローなスタートとなってしまった。暇なので昨年どのくらい写真を撮ったか調べてみたら、デジタルで約1万5千枚。フィルムで0枚であった。その中で納得のいく写真となると何枚あるのだろう。今年は納得の行く写真を残せるようにしたい。

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多摩よこやまの道

先日の日曜日に多摩よこやまの道を少し歩いた。
最後に開通した唐木田の大妻女子大の裏から唐木田給水所のところまでのほんのわずかの距離。
長池公園にベニマシコを見に行ったのだが、会えず、尾根幹線を越えたところにはセイタカアワダチソウもあるのではないかと思って行ってみたのだが・・・
確かにススキもセイタカアワダチソウもあるので、いそうな感じであるが、残念ながらジョウビタキのメスにしか会えなかった。
この多摩よこやまの道は稲城から尾根幹線の南側に沿って続いている。詳しくはWEBで検索するといろいろと載っていますのでご参考に。万葉集に載っていたと言う昔からの道のようです。問題はアクセスですが、車でというわけには行かないので、唐木田駅か近くのバス停を利用するしかない点です。
この最後のところが、給水所があるくらいですから高いところです。元は山王塚と言ってこのあたりの最高地点で168m。以前は上小山田村(現町田市)であったが、今は多摩市になったので多摩市の最高地点は天王森ではなくここになった。また、ここは、府中、八王子、町田のどこへ出るにも10kmの山坂を越えなくてはならず、近隣で一番不便な場所であった。またここは鶴見川の最上流部と乞田川(多摩川水系)の最上流部との分水嶺である。このような、多摩ニュータウン地域の開発前の記事は、小林宏一著「大栗川・乞田川 流域の水と文化」と言う本に詳しく書かれていて興味深い。
長池公園の隣には東京海上の野球グランドがあるが、そのまた隣に巨大ショッピングセンターを建設中で、その混雑緩和の為、尾根幹線の4車線化の工事をしていた。また、スピード違反の取り締まりをこの日もやっていて、沢山の車が呼び込まれていた。何しろ直線の信号もない道路ですが制限速度40kmですからね。皆さんも、お気をつけて。

今月の初めから腰痛でやっと良くなったので、ゆっくりとカメラも軽いのを持ってこの道を歩いたのですが、その午後ちょっとしたことで腰痛が再発し4日間ほど動けなかった。
これも、皆さんもお気をつけて。

と言うことで今年も終わりですが、1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

多摩よこやまの道案内図
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給水所とよこやまの道
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最高地点より尾根幹線、堀の内方面
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山王塚の説明
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今日の鳥たち

今年はやはり冬鳥は楽しめそうでる。
東京近辺ではなかなか見られないオオマシコも来ているようだ。
Mさんから、オオマシコを見に行きませんかと誘われたが、事情があって行けないと断ってしまった。
昨日の午前中はある総合病院の手術台の上にいて、左手指の手術をしてもらっていた。
思ったよりも時間がかかり1時間ぐらいだったろうか、それもあまり麻酔が効かず最初は痛かった。
手術台の上は、やはりあまり気持ちの良いものではない。
と言うことで今日は近所をカメラなしで少し見たくらいである。
それも右手で小さな双眼鏡だけで観察。
写真を撮らないというのは、いつ以来か覚えていないくらいだ。毎回カメラは欠かさず持ち歩いているので。
清水入緑地で、ルリビタキのオスを見る。暗く高い杉林の上にいて降りてこない。2羽で縄張り争うをしているようだ。
ヒマワリの種等を庭においている家には、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、スズメが沢山きていたが、ヒガラやコガラはいなかった。
大平公園の池ではカルガモが11羽いたが、他のカモはいない。珍しくキセキレイがいて、チチンと鳴きながらすばやく飛んでいった。
南大沢でトビを見ることはあまりないが、今日は低く飛んでいた。

鳥の写真はないが、帰宅して自宅からの清水入緑地を撮ったものです。
サクラの葉は落ちてしまったが、コナラは今散っている最中です。
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ガビチョウ(画眉鳥)

今年の冬鳥はウソが多いが、ルリビタキも多いのだろうか。
今日、清水入緑地でメスタイプのオスを見た。
Kさんからは、ここにオスがいたと聞いたが。
それにもまして、静かだが、がさがさっと音がするとガビチョうがいる。
それも必ず2羽かそれ以上で、シロハラのように落ち葉をくちばしで飛ばして餌取りをしている。
ガビチョウは何度もここに登場しているが、図鑑には載っていない。本来中国などの大陸にいる鳥が日本では飼い鳥が逃げ出したのか近年繁殖し始めたものである。写真のように眼の周りが白く後ろに流れている。
毎年、ガビチョウが増えたなと思うが、今年は異常のように感じる。
きっと今年は繁殖率が非常に良かったのではないか。
山で繁殖して、降りてきたというのではなく、この近辺で繁殖し、雛の状態で周りを人が歩き回っているという様な状態で育ったガビチョウのような気がする。まったく人を恐れない。5mくらいでは、平気で餌を食べている。
今はおとなしいが、繁殖時には大きな声で鳴く。
来年の初夏にはこのあたりでどのくらい鳴き始めることやら???

大平公園のガビチョウ(2006/12/10) クリックで拡大
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アメリカヒドリ

今日は朝方冷え込んで、日本海側では本格的な寒気団による雪である。
相模原貯水池に久しぶりに行ってみた。
初めて行った十数年前には、水面いっぱいのカモに驚いたが、今日はあまりにカモの数が少ないので驚いた。

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まず、カワウの多いのはここ数年同じである。集団で餌捕りをしている。
ヨシガモやオシドリも来ていた。
今日見たかったのは、アメリカヒドリ。
ヒドリガモに混ざっていた。
事務所側の岸辺にいるので、南側のフェンスからでは非常に遠い。
草地に上がって餌を食べ始めたので、北側へ移動して観察した。
逆光で条件は良くないが何とかデジスコで写真が撮れた。
ヒドリガモとの違いが、はっきり判る。
中央がアメリカヒドリのオス。
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長池公園ネイチャーイベント

12月に入り、南大沢周辺も本格的な冬の装いになってきた。
冬鳥ではマヒワがこのあたりにもやってきたし、今週はキンクロハジロも長池公園の築池に立ち寄ったようだ。
今日もウソはいた様だが見ることは出来なかった。
午前中、長池公園のネイチャーイベント「冬の雑木林探検 森の落し物を探そう」が、あった。
雑木林の中では、この時期に現れる蛾のクロスジフユエダシャクひらひらと沢山飛んでいた。
サンクチュアリの中でも沢山飛んでいる。アオサギが大きなブラックバスを捕らえていた。
飲み込めるのだろうかと思っていたが、どうやら飲み込んでしまったようだ。
そのあとは長池の中の日向で満足したようにじっとしていて、最後はフェンス際の木の枝にとまってくれた。
今日の指導のネイチャセンターの内野副館長から、ノウサギが食べた草の食痕を教えてもらった。ノウサギの新しい糞もあった。
サンクチュアリの中はこのようなイベントのときは入れるので、長池公園のホームページのイベントをチェックしてみてください。第一土曜日の午前中です。

クロスジフユエダシャク
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アオサギ
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ウソ

ウソと言っても、冬鳥のウソです。
南大沢近辺でも、今年はウソが見られるようです。
平山城址公園、長池公園、小山内裏公園などで観察されています。
今日はあまり天気が良くなさそうなので、珍しく早めに起きて小山内裏公園に行ってみた。
シジュウカラ、メジロ、コゲラの群れ。
カケス、アオゲラ、ツグミ、アオジ、ハクセキレイ、モズ、コジュケイ、シメはいたが、ウソは見つからない。
土曜日からウソの群れがいると言う場所で、Mさんと待っているとオスが1羽出てきた。胸までうっすらとピンクで、きれいなオスである。かなり遠いブッシュと草原の境目であるが、写真も何とか撮れた。
今年は関東近辺でもウソが多いと聞く。
アトリやマヒワが南大沢に現れてくれると良いのだが。

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冷たい雨の中

今日は、午後から雨の予報であったが、朝から冷たい雨模様。
ヒッ、ヒッ、ヒッ、とジョウビタキが鳴いている。ベランダへ出ると、雨の中メスが濡れながら電線でしばらく鳴いていた。このあたりを縄張りにするようだ。
長池ネーチャーセンターに用事があったので昼少し前に出かけた。そして少しだけ公園内を傘をさして歩いた。散歩の人が一人もいなくて静かだった。ガビチョウの二つのグループに会ったが、どちらも地面で餌取りに忙しく3mくらいに近づいても平気であった。長池のほとりではカワセミがじっとしていた。三脚も持っていなかったが、カメラを取り出して柵に押し付けて撮影してみた。OLYMPUS E300に50-200ズームに1.4倍テレコン付。シャッタースピードはISO400にしても1/80秒(絞りF4.9)かなり暗いので条件は良くない。そのうちさっと飛んでザリガニをとって食べていた。
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カラの混群が来て、にぎやかになった。シジュウカラ、エナガ、ヤマガラ、コゲラに混ざってコガラもいた。今年は久しぶりにこの近辺にコガラ、ヒガラが来ているようだ。コガラは撮れなかったが、暗い中コゲラを撮ってみた。こちらは手持ちで、シャッタースピード1/125秒。
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鳥の死体

先週、自宅から100mほどの団地内で、黒っぽい鳥が死んでいるのを見つけた。
近寄ると、建物脇のコケの地面に大きな損傷もない死体があった。
濃い灰色がかった茶色で、全体的に地味な感じ。
最初は、なんだろうと種類が判らなかった。
この写真で種別がわかる方はかなり詳しい人ですね。
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裏返してみると、腹はオレンジ色があり白い部分もある。
のどのところに傷があった。これが致命傷だろうか。
靴の大きさとくらべてみると、体長20cmくらいである。
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ツグミの仲間のマミチャジナイであった。春と秋の渡りの時期に日本でも見られるが、数は多くない。このあたりではかなり珍しい。
長池公園では初めてになるが、今年の春の渡りのときに、Tさんが写真を撮っている。
私は、飛島で見ただけである。何でこんなところにマミチャジナイが・・・・
なぜここで死んだのか不明であるが、人知れず、渡りの途中でこのあたりに立ち寄る野鳥は思っているより多いのではないか。
野良猫も多いのにきれいなまま落ちていたのは、時間があまりたっていなかったせいかもしれない。

今年は去年と違って、冬鳥の便りも多く、このあたりでも楽しめそうである。

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マガモのペア

今年は、大平公園の池にマガモが来ている。
今まで、オスだけ、メスだけは見た日があったが、昨日はオス・メス仲良く並んでいた。
ところが、今日はいなかった。
カモにしても、カワセミにしても結構出入りが激しい。
基本的にはカモは夜入れ替わるようだが、昼間でも飛んで行ったり、飛んできたりで入れ替わっている。
長池公園公園、首都大学の池、柳沢の池、大栗川などと行き来しているようだ。
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カワセミ

穏やかな秋の一日だった。
大平公園の池に沢山いた、おたまじゃくしやカエルは水の中にもぐっているのか見にくくなってきた。
調べてみたら、どうやらツチガエルらしい。ウシガエルにしては小さいと思っていたのだが、この両者はおたまじゃくしで冬を越すのもいるらしい。
これを狙ってか、小魚もいるからか、カワセミが戻ってきた。今日ここで出会った、Hさんが見つけてくれた。色づいた樹々が映る水面をバックに静かにたたずむ。
この冬中、見られるといいのだが。

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着々と秋

旅行でしばらくブログの更新も滞ってしまった。
国内旅行ではあまり非日常的な感じはないが、海外ではそれも初めての土地では、鳥も花も虫もどれを見てもわくわくしてしまう。ワライカワセミやミツスイやインコやペリカンが普通にいると言うのはやはり自分にとっては非日常の世界。オーストラリアの海岸では、たぶん日本の谷津干潟などを経由したのではないかと思われるキアシシギや、ダイシャクシギが餌採りをしていた。当たり前だが、チョウも見たことのないものばかり。

南大沢では街路樹が色づき始めた。
大栗川にはコガモが6羽来ていた。エクリプスと言ってオスの羽もまだメスのような地味なものだ。
セイタカアワダチソウも黄色い花が大きくなり、キタテハが来ていた。
ジョロウグモも大きくなり、餌取りに忙しい。今日は、アオマツムシやカメムシの仲間が捕まっていた。
モズの高鳴きが甲高く聞こえ、カケスの声がやかましい。
秋が進行中である。

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尾根緑道

強風も収まり、今日は暑いくらいの天気になった。
きれいな青空である。
小山内裏公園の南側は尾根緑道が東西に曲がりくねって続いている。
ここは、戦車道路と呼ばれ、今の相模総合補給廠のところに旧日本軍の相模陸軍造兵廠があって、戦車の訓練をした道だとか。
現在はサイクリング、ジョギング、ウォーキングそれに犬の散歩でにぎわっている。
ここにもエゾビタキが毎年のように来る。
朝方、Mさんは見たそうだが、ゆっくり行ったのでチラッと見かけただけでその後出てこなかった。
西の展望台からは、相模原の市内と丹沢や大山が良く見えた。
渡り鳥たちは、この尾根緑道から相模川を越えて、丹沢方面を目指し、そしてはるか越冬地の東南アジアのほうへ渡っていく。

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エゾビタキ

昨日は激しい雨と風の一日だった。
今日は朝から好天。しかし風は強い。
長池公園の築池は水を満々と湛え、姿池に勢いよく流れ落ちていた。
2週間ほど前から観察されているエゾビタキは今日も元気だ。
同じエゾビタキかどうかはわからないが、ここが気に入って長期滞在になったのだろうか。
通常は、越冬地へ向かう途中で短期間立ち寄ることが多い。
エゾビタキに似た仲間には、コサメビタキや、サメビタキがいるが、なかなかこのあたりで見られない。
今日は、築池の周りを移動しながら、枯れ木の先に止まっては、円を描くように飛んで虫を捕らえていた。
しかしながらなかなか近くに止まらずに、デジタル一眼ではあまり良い写真は撮れなかった。

2羽そろったところ
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胸の縦斑が特徴 目がかわいい。
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オオハクチョウ

今日は、ちょっと南大沢からはずれる話題ですが・・・・
日本では、オオハクチョウが話題になるのは越冬のため渡ってくる冬のことである。
真夏にオオハクチョウ?と思われる方も多いでしょう。
夏は、シベリアなどで子育てをし、また冬に日本にやってくるのが普通である。
ところが、そのオオハクチョウの夫婦が4羽のヒナを育てている。
ここは、7月に行った北海道はウトナイ湖。
羽を痛めたメスが、繁殖地へ帰れなくなり、このペアは4年連続、ここウトナイ湖で子育てをしている。
ネイチャーセンターなどがある岸の対岸で人が入り込めないところに営巣する。
そして、雛が少し大きくなるとこちらにも来るようだ。
もう少し小さなヒナの時に見たかったが、だいぶ大きくなっている。
昨年育ったのは、親と同じ大きさにまでなったのは1羽だったが、今年はまだ4羽が元気にえさを食べていた。
日本ではオオハクチョウの子育てはめったに見ることが出来ないが、ここでは間近で見ることが出来る。

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野鳥の繁殖そろそろ終了

団地のテレビアンテナにムクドリが30羽ほど止まっていた。
ギュルギュルと鳴きながら一斉に飛び立った。
そこへ1羽の鳥が来て止まった。
かなり距離が離れているし、高いので一瞬ヒヨドリかと思った。たいしたものだ、ヒヨドリは1羽でムクドリ30羽を蹴散らすのか。しかしよく見ると、ツミだった。その団地のすぐそばの樹でツミが子育てをしている。ヒナが2羽もう巣から出ているので巣立ちも間近だろう。
今日は、メジロの巣もおしえてもらった。
ビニールひもを器用に使った小さな巣である。まるで手を伸ばせば届きそうな低い位置。
この中で、ヒナが10羽近くひしめき合っていいるのか。
出てきたところのメジロ押しを見てみたいものだ。
そろそろ野鳥の繁殖も最後の段階に来ているのだろう。

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カルガモの親子その後

今週は土日とも雨の予報だった。
昨日は、ほぼ1日中雨だった。
長池公園公園生き物図鑑の勉強会で担当の日。
「南大沢はイルカの眼」と言う話をした。
この題名でわかりますか。
この話は、おいおい紹介したいと思います。
今日は、昼近くに晴れ間も見え暑くなった。
先週、大栗川のカルガモの親子は見つけられなかった。
今日も見当たらない。
Rさんから、もう少し下流で見たと聞いたので、行ってみた。
カルガモが1羽いるだけ。でも良く見ると土手の上の草むらに雛が4羽いた。
そのうちに土手を歩いて水路の段差を越えて、水量の多い中どんどん下流に泳ぎだした。
ヨシダの前あたり。
2週間前よりもだいぶ大きくなった。
飛べるまではまだまだこの中で頑張らないと。

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カルガモの親子

下柚木あたりの大栗川へ行って見た。
富士見橋の上流にカルガモの親子がいた。
母親とヒナが4羽。
まだ生まれて間もないと思うが、しっかりと泳いでいる。
生まれたときの兄弟はもっと多かったと思われるが、今は4羽。
大栗川は直線で3面コンクリートになっている。
上流へ泳いでいく。
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1m少しの段差で、滝になっているところへ来た。
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母親は、躊躇していたが、飛び上がる。
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ヒナは滝の下でじっとしている。
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母親はあきらめて飛び降り、ヒナを連れて下流へ泳ぎ始める。
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上流の滝から、手前の滝までのわずか数百mの間しか行き来できない。
このヒナたちは、どこで誕生したのだろう?
そして夜はどこで過ごすのだろう?
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そのうち、ヒナたちは斜面に上がりだした。
これなら、中段の草の茂みに上がれる。
でも、この河川から外に出るには飛べるようにならなくてはならない。
カラスがそばに寄ってきている。
まだまだ危険がいっぱいだ。
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ウスバシロチョウ

ウスバシロチョウが飛び始めた。
まだ羽化直後のようで、きれいな翅で飛び回っている。
これから数も増えると思う。
イメージ通りに、飛んでいる写真を撮りたいのだが難しい。
昨年もたくさん撮って、まったくだめだった。
今日もたくさん撮って、やっと数枚、昨年よりは少しは良いのが撮れた。
でも、思い描いたイメージとは程遠く、まだまだだ。
ということで、休んでいるウスバシロチョウの写真です。
町田市の大地沢にもウスバシロチョウはいるので行ってみたら、まだ早いようだ。
それでも奥のほうで、いくつか飛んでいた。
気温も上がってよい天気なので、まったく止まらず飛び続けていた。
Yさんが、チョウの写真は難しいよ。と言っていたが、そのとおりだと思う。

夏鳥は、長池公園でも、小山内裏公園でもキビタキはいい声で鳴いている。
残念ながらまだ、いい写真は撮影できていないが。
大地沢では、これまた良い声でオオルリが鳴いていた。
姿も見えたのだが、梢高く、写真は無理だった。

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ゴールデンウィーク初日

曇りがちの一日だった。
清水入緑地では、ヤブキリの幼虫がタンポポの上でじっとしていた。
(ホームページ「南大沢の自然」のトップページの写真です。このブログ「南大沢季節便り」だけを見ている方は、あまり更新していませんが、本家の方もよろしく。)
長池公園では、クロスジギンヤンマが羽化し始めている。
キビタキ、オオルリ、クロツグミと夏鳥も南大沢を通過している。
植物はぐんぐんと成長し、昆虫の活動も活発になってきた。
サワフタギではシロシタホタルガの小さな幼虫が鮮やかな色合いを見せていた。
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コナラで虫が動き出す

今年は、昆虫の写真、特にチョウを撮りたいと思っていた。
ところが、スミレが咲き出せばスミレを撮り、夏鳥が渡ってくれば野鳥を撮りたくなり、トンボもカメムシも撮りたくなり、まったく計画通りに行かない。でも、プロではないので好きなことには何でも興味を持って行きたい。ただし、写真だけはこだわって、いいものを撮りたいと思っている。
今朝は昨日遅かったのでのんびり起きたら、Mさんから、キビタキがいる、コマドリが鳴いている、コルリも鳴いているとメールが立て続けにある。それーと、あわてて小山内裏公園へ。キビタキはきれいな鳴き声と姿が見られた。コマドリとコルリは鳴き声が聞こえず。
長池ではやはり早朝にTさんがクロツグミとマミチャジナイを見たという。この数日で夏鳥が一斉に入ってきたようだ。例年はゴールデンウィークなので、1週間ほど早い。
長池のコナラを観察したら、たくさんの虫たちが動き出していた。
クヌギカメムシの幼虫だろうか、小さな、なかなかきれいな色彩の虫がたくさんいた。その他にもカメムシがいたが、名前が不明。カメムシの名前はゆっくり調べよう。
ナミテントウが青虫を捕らえていた。でも、このあとこの青虫は、糸にぶら下がって逃げ出して助かったようだ。
それに、オオミドリシジミの小さな幼虫もいた。
これから、虫たちはぐんぐんと大きくなっていく。

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春の花が咲き始めた

彼岸の入りと共に急に春らしくなり、花が咲き始めた。
ウメの開花は大変遅いのに、サクラの開花は早いとの予報だが、確かに尾根緑道でサクラはもう咲き始めた。
センダイムシクイ(夏鳥)が鳴いているとMさんから聞いたので、行ってみた。残念ながら出会えなかったが、いくつかの樹ではサクラの花が咲き出していた。
スミレも、先週アオイスミレが咲いていたが、今日はタチツボスミレ、コスミレが咲き出していた。シュンランも咲き出した。テングチョウや、ルリタテハも見かけた。小さなきれいなライトブルーのシジミチョウを見かけたがあれは何だったのだろう。午後からは大変風が強くなった。

尾根緑道のサクラ
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OLYMPUS E-300 ZD50-200mm

コスミレ
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OLYMPUS E-330 ZD35mmMACRO

シュンラン
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OLYMPUS E-330 ZD35mmMACRO


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水車小屋の池

長池公園の水車小屋の上にある池は小さいが貴重である。
たくさんの生き物がこの中には棲んでいる。
昨日行ってみたら、紅梅が満開でヤマアカガエルの卵は小さなおたまじゃくしになっていた。
カワセミが飛んできて、枝にとまった。
そのうち池に飛び込んで、見事獲物をくわえて枝に戻った。
足が見えるので、小魚ではなく、ヤゴのようだ。
それもかなり大きいので、クロスジギンヤンマのヤゴだろうか。
Yさんも、ここで朝方同じような写真を撮ったので、このカワセミは1日に何匹もヤゴを食べているのだろう。
カワセミと同じような位置からしばらく観察したが、池のヤゴを見つけることはできなかった。
ほんのわずかな動きを見逃さないのだろう。

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サンシュユの花と実

今朝は、清水入緑地からコジュケイの鳴き声が聞こえた。
先週、清水入緑地をまわったら、ウグイスの初鳴きを聞くことができた。まだまだ下手な鳴き声だが。そして今になって、シロハラ、アオジがここに現れた。メジロやコゲラ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラも活発に動き出した。清水入緑地の隣の、柏木小学校の南側でYさんは、トラツグミを見かけたという。
いつも写真を撮るサンシュユの花を見に行ったら、たくさんの実と一緒に花が咲いていた。今までこんなのは見たことがないな。この実を食べにメジロのペアがきていた。

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イソヒヨドリ

先日、南房総へ久しぶりに行った。今年は、花が咲くのが大変遅いようである。海岸ではイソヒヨドリが飛び回っていた。
そう、イソヒヨドリは名前のごとく海岸では普通に見られる。でも、内陸部にも結構入り込むことがある。最初に、この地区で見たのは、鑓水の桃畑でのオスである。その後調べてみると、八王子駅前であるとか八王子市内での観察もいろいろあるようだ。
去年から、見附橋周辺でも見られており、今年はオスもメスも観察されている。南大沢駅前の中郷公園でも見たとHさんからも情報をもらった。
今日は、見附橋そばの結婚式場の屋根にオスがいた。

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ツグミ

冬鳥が少ないといわれたまま、春になってしまいそうだ。
この時期になると、レンジャクの便りが聞こえてくるのだが、今年はどうなのだろう。
ツグミは、やっと何羽か見られるようになり、少し人にも慣れてきたようだ。今日は、ツグミの方から近寄ってきて餌をとっていた。

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先日、なぜ鳥が少ないかという理由を、いつもまじめな知り合いから聞いた。
トリノオリンピックのせいだというのである!!!

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ヨシガモ

午前中、清水入緑地を回ってみた。シロハラのような声を聞いたが、姿は見えない。コゲラ、シジュウカラ、エナガなどはいるが、冬鳥はまったく見られない。
Hさんより、ヨシガモが来たよとメールが入る。去年来たので、時々見に行っていたのだが、大栗川の堀之内あたりは工事中なので、今年はだめなのかと思っていた。
大栗川は3面コンクリートのストレートの河川で、わずかにカモが入る程度である。
早速行ってみると、カルガモと一緒に工事と工事の間のわずかな水面にいた。
きれいな、ヨシガモのオスである。ヨシガモは一部北海道でも繁殖するが、越冬で日本に渡ってくる。オスの後頭部の光沢のある緑色の羽毛が伸びているのと、三列風切が長くて垂れ下がっているのが特徴で何とも優雅に見える。この写真では見えないが、首を伸ばすと、後頭部の緑色の羽毛は後へ飛び出して、ナポレオンの帽子のようだと言われる。
工事中でロープが張ってあり、あまり近づけないので、50-200mmズームに1.4倍テレコンをつけての手持ち撮影である。今度デジスコで挑戦してみよう。

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OLYMPUS E-300 ZD50-200mm+1.4×テレコン

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水温む

今日は建国記念日。この頃が一年で一番の寒さと言われるが、今日は暖かかった。
多摩川に行ってみた。左岸の府中側、南武線の鉄橋あたり。目当ての鳥はもういなかったが、いろいろな鳥に出会えた。多摩川の本流からはずれた小さな流れでは暖かい太陽の陽を浴びてキラキラ輝いていた。ハクセキレイやセグロセキレイは飛び上がっては虫を捕らえて元に戻るのを繰り返していた。ここには、カモもたくさんいる。一番多いのがコガモ、あとはヒドリガモ、カルガモ、少数だが、ハシビロガモやオナガガモもいた。カワアイサの♂がいたと言うことだが、今日はいなかった。カワセミもホバリングをして飛び込みをしていた。あとは、イソシギ2羽、タヒバリ2羽、モズのペア。急にカモが騒いだと思ったら、オオタカが突っ込んできた。でも狩りは失敗。今冬にはめずらしくツグミが10羽くらいいて、水溜りで気持ちよさそうに水浴びをしていた。
ホームレスは多いが、鳥を観察に来る人はほとんどいないので、野鳥は多いと感じた。
帰りに多摩市の交通公園に寄ったが、ここは鳥よりも人の方が多かった。
でも、大栗川の対岸にタヌキがのんびり現れた。

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ヒツジがいっぱい

今日は長池公園へ行った。寒いがすばらしい青空だ。
築池にカルガモとマガモの♂と♀がいた。大平公園に一羽もいなくなってしまったので、何らかの事情でこちらに移動したのかもしれない。
そのほかに現れた野鳥は、ルリビタキ♂、ジョウビタキ♂♀、ハクセキレイ、アオジ、ノスリなど。
Yさんにオニグルミの木を教えてもらった。田圃と遊歩道の間。葉痕を撮りたがっていたのに、このオニグルミを見落としていた。
オニグルミは羊型の葉痕で人気がある。大きな木ではなかなか撮りにくいが、目の高さにヒツジがいっぱいいた。

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ひつじが1匹、ひつじが2匹と数えたくなってしまう。
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春の足音

今日は、今年一番の寒さになると昨晩の天気予報では言っていた。
しかし、思ったほどではなく池の氷もそれほどではない。
昼頃に風が強くなるとやはり一気に寒くなってきた。
しかし、今日は春のきざしが感じられた。陽も高くなったせいか、陽だまりでは暖かかった。それに、薄い氷の張った下に、ヤマアカガエルと思われる卵がもう産みつけられていた。昨年は暖冬で、今年は厳しい寒さだが、ほぼ同じ時期の産卵である。
野鳥は、尾根緑道でジョウビタキの♂が現れた。
大平公園の池では、どうしたわけかカモが1羽もいなかった。
でも、面白い顔の葉痕に出会うことが出来た。

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雪の南大沢

昨日は1日中雪が降り、今日は青空が広がった雪景色。
雪が降っている時のモノクロの世界は寒々としているが落ち着いて非日常の世界。
青空の雪景色もみなれた風景を一変させる。
久し振りの大雪となった。
野鳥は相変わらず少ないが、雪降る中のルリビタキを1枚。

小山内裏公園 大田切池
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長池公園 築池から見附橋方面
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大平公園 広場に朝日が当たる前は静かだ
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大平公園 小さく月が出ていた
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ルリビタキ♂
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今日の鳥たち(1月14日)

午後から雨になると言うので、午前中この近辺で鳥を見る。
シメがやや増えてきたくらいで相変わらず冬鳥は少ない。
関西ではレンジャクが来ている様なので、これから関東でも増えてくるといいのだが。
長池公園では、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラの混群が忙しそうに移動して行った。
ノスリらしい大型の鳥が樹上すれすれに飛んで、サーと見えなくなってしまった。
別の公園で、久し振りにデジスコで、カワセミを撮る。

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ヒシクイ

多摩川でヒシクイを見た。
6羽、昨日いたと言うので、8時頃見に行ったら、まだいた。
渡りの途中だろうから、今朝日の出と共に飛び立ってしまうことも考えられたが、中州で草を食べたり、水辺に来て水を飲んだりしていた。この写真では5羽しか写っていないが、全部で6羽。
いつまでいるかはわからないが、多摩川に来たのは珍しい。
この近辺では、何年か前に、マガンとオオヒシクイが相模川に来たのを見て以来である。
一昨年、宮城県の蕪栗沼で見たのもオオヒシクイ。
ヒシクイで、日本に来るのは亜種オオヒシクイと亜種ヒシクイで、亜種オオヒシクイの方が多い。
多摩川に来たのは首の短い亜種ヒシクイのようである。
写真はクリックで拡大します。

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OLYMPUS E-300 ZD50-200mm+1.4×テレコン

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今日の鳥たち(1月7日)

ひょっとしたら、雪景色?と言う天気予報だったが、晴天。
寒さは厳しい。でもそれほど風がないのが、救いである。
長野県あたりでも冬鳥は少ないと言うことであったが、この所の大雪で急に増えてきたらしい。
今年は山には餌が豊富なので下りてこないのだろうか。
相変わらず冬鳥は少ない。
でも今日の長池では、常連のシジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、エナガ、キジバト、スズメ、コゲラ、ハクセキレイに加えて、ジョウビタキ、ヤマガラ、アオジ、ツグミ、ホオジロ、シロハラが見られた。
特に、シロハラは今年初めてである。なかなかおとなしいシロハラで枝に止まって静かにして隠れた振りをしている。落ち葉をがさがさ派手に飛ばして餌を探すことがない。静かに落ちている木の実や、熟したガマズミの実を食べていた。でも、ツグミが近付くとすかさず追い払っていたが。
冬鳥はこれからかもしれない。

ジョウビタキ♂
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ホオジロ♂
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ホオジロ♀
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シロハラ
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今日の鳥たち(1月4日)

今日も近所を歩いてみる。
我が家を出た道路でハクセキレイがトコトコと歩いていた。
なかなかじっとしないので、ぶれてしまう。一瞬止まったところがこの写真。このハクセキレイも、駅前のパオレビルそばのイチョウの樹をねぐらにいているのだろうか。
大平公園の池には相変わらずカルガモとマガモのペア。マガモの♂が頭をかいていた。
コゲラが2羽いたが、このコゲラはどうしたわけか、この状態で、3分ほど身動きせず。
両足と、尾羽の3点で支持してじっとしたまま、居眠りでもしていたのだろうか。
突然歩き出して、もう1羽とサッと飛んでいってしまった。
メジロには、にらまれてしまったようだ。
そのあと、上小山田の方へ、ベニマシコやミヤマホウジロでもいないかと探しに行ったが、ジョウビタキの♂がいただけだった。

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ミコアイサ

少しづつ、冬鳥が姿を見せだしたが、やはり少ない。
多摩市交通公園前の大栗川にミコアイサが来ている。
今日は、メス1羽がここにいて、上流の病院の橋のところにカルガモと一緒に別のオスとメスがいた。
ミコアイサのオスは白黒の模様で本当にパンダのようだ。
ここは、オオタカがコサギやカモを狩るところなので、こんな目立つ色なのに大丈夫かいと思ってしまう。
カルガモと一緒にいるとかなり小さい。
大型の鳥では、コハクチョウが1羽大丸堰の上に来ている。
それとは別のグループで、コハクチョウの集団がこのあたりに来ているようだ。
実は、3年前の12月30日に交通公園前の多摩川本流にコハクチョウが14羽来た。
たった1日の滞在だったが、運良く撮影できた。
今回はそれよりも多いというので是非撮影したいと思ったのだが、上流の方へ行ってしまったのだろうか、ここにはいなかった。

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今年も、あっという間でした。
コメントを頂いた方、メールで情報を頂いた方、ほとんど地域限定なのにごらん頂いた方、フィールドで出合って教えて頂いた方、ありがとうございました。
来年もこんな調子ですが、よろしくお願いします。

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