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台風が次々と来るので、天気もめまぐるしく、今日も夜になって一時強い雨が降った。
大平公園の池の水もだいぶ増えてきた。
さて、また問題です。
数日前に撮った写真ですが、なんだかわかりますか。
一部分を拡大したものです。
最近あるものを探して、暗い森の中に入り込んでいますが、なかなか見つからず、ヤブカの襲来ばかりに会っています。
あるものとは、キノコの女王ともいわれるキヌガサタケ。
以前見たと言う場所を聞いたので、何度か出かけたのですが、どうしても見つからない。
その代わりに、違うキノコがいくつも出ていた。
その一部を拡大したのが、1枚目の写真です。
何とも不思議な模様である。
キノコには疎いので、キノコ図鑑で調べたのだが、残念ながら名前がわからなかった。
それにしても、キヌガサタケはなんとか見つけたいものだと思っている。
やっと涼しくなって、今日は過ごしやすい。
8月は大雨や猛暑があったためか、今までキノコなどほとんど見なかった駐車場の後ろの小さな草地に、次々と出てきた。
直径が15cm以上はあろうかというキノコがあった。
一応、小さなキノコ図鑑も持っているのだが、種名はなかなかわからない。
種類を見極めて食べると言うのでもないし、写真としていいなと思うキノコを撮りたいと言う事なので、種名はあまり気にしていない。
こんなキノコを見つけるとつい写真を撮ってしまう。
そして、図鑑を見てみたがやはりよくわからない。
テングタケの仲間かな。
いわゆるキノコの形を保っているのはあっという間だが、キノコを食べる生き物もいろいろいて、その間に早速食べてしまうのはさすがである。
オオルリ、キビタキは次々と通過しているようです。
でも、なかなか出会うのは難しいですね。
尾根緑道、小山内裏公園、長池公園などでも運がよければ出会えるでしょう。
南大沢駅ではイワツバメ、ヒメアマツバメが飛び交っているのが見られます。
そして、早くもギンランが咲き出していた。団地内の遊歩道のすぐ脇ですが、沢山出ていてもう少しで咲きそろいそうです。
アミガサダケも団地内の遊歩道脇でにょきっと出ていた。ここは以前見かけたところなので、のぞいて見るとちょうどいい具合のが1本ある。早速FISHEYEで撮る。
このキノコは写真の被写体としてはなかなか面白い。
食べることも出来るようだが、まだ食べたことはないですね。生食はだめだとか。
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