ウスタビガ

冬になって、樹々の葉が落ちると薄緑色の繭が目につくようになる。
ウスタビガの繭である。しかし、冬見つかる繭はもう抜け殻である。
10月から11月の寒くなる頃に羽化して、すぐに卵を産み越冬は卵の状態である。
この時期に羽化しても、成虫は口が退化してまったく餌をとらないので、問題ないらしい。
昨日、羽化したばかりの繭にとまっているウスタビガを撮った。昼間はじっとしている。
おなかのほうから逆光で見ると、羽の紋の部分は、透明で透けているのが面白い。

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カワセミ

穏やかな秋の一日だった。
大平公園の池に沢山いた、おたまじゃくしやカエルは水の中にもぐっているのか見にくくなってきた。
調べてみたら、どうやらツチガエルらしい。ウシガエルにしては小さいと思っていたのだが、この両者はおたまじゃくしで冬を越すのもいるらしい。
これを狙ってか、小魚もいるからか、カワセミが戻ってきた。今日ここで出会った、Hさんが見つけてくれた。色づいた樹々が映る水面をバックに静かにたたずむ。
この冬中、見られるといいのだが。

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モノサシトンボ

また、大平公園の池です。
この池には小さなクロイトトンボがいますが、だいぶ少なくなってきました。先週はもう少し大き目のモノサシトンボとオオアオイトトンボがいました。モノサシトンボは名前の通り、胴体がものさしのようです。両方とも、飛ばないでじっとしているのを見つけるのは難しいです。
カルガモに混ざって、マガモのメスも来ました。
ひねもす亭のそばでは、ヨウシュヤマゴボウの葉が赤く色づいて、逆光で輝いていました。


モノサシトンボ
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オオアオイトトンボ
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ヨウシュヤマゴボウ
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写真展のお礼

町田での写真展は、おかげさまで好評のうちに無事終了しました。
おいでくださった皆様、ありがとうございました。
3回目ともなると、出展する側も写真の質があがってきて、毎年来ている方からもそういう言葉をいただきました。
ブログやホームページに載せるのと違うので、やはり大伸ばしに耐えられる写真を撮ろうとする意気込みが出てくる。
自分の写真は、1回目はデジスコと標準レンズで、5m以上離れた写真。
2回目は、マクロレンズで1~2m程度離れた写真。
今回は、マクロレンズで超接写の数cmの距離の写真。
来年のテーマは決まっているのですが、はたして思い描いたような写真が撮れるのでしょうか??

今回の出展作は以下の通りです。

朝日を受けて(ウラゴマダラシジミ)
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olympus E-330 ZUIKO DIGITAL 50mm


小さな訪問者(ヒラタアブの仲間)
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olympus E-330 ZUIKO DIGITAL 50mm


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クローズアップ写真

今日は、午前中は晴れ間も出て暑くなった。
しかし、陽が陰れば秋の涼しさである。
そろそろ、越冬地に帰るコサメビタキやエゾビタキが現れるのではとMさんと長池公園へ行った。
しかし、見つけることは出来なかった。
サシバの渡りの声も聞こえてきたので、昆虫から野鳥の季節に変わりつつある。
ヒョウモンチョウは、メスグロヒョウモンの♂が現れた。

最近、昆虫のマクロ写真が面白くなってきた。
OLYMPUS E-330にマクロ50mmを付けて撮った写真を3枚載せます。
トリミングして、リタッチも多少してあります。
写真をクリックすると大きくなります。

帽子の上がお気に入りのコノシメトンボ
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トンボ池のそばで休むアオイトトンボ
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築池のふちのオンブバッタ(だと思う)
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ツインストロボ


清水入緑地で、昨日ヒグラシが鳴き出した。
今朝は、細かい雨の中、ウグイスがケキョケキョケキョと長々と鳴いている。

昨日は清水入緑地と長池公園でチョウ、トンボ、それに小さな虫たちを撮った。
小さな虫を撮るには、50mmマクロレンズか、35mmマクロレンズを使う。
E-330で手持ち撮影が多い。
内臓ストロボを使用することもある。光量を1/64まで落とせるのが便利である。
でも、このままでは正面から光が当たってしまうので工夫がいる。
簡単には、発光部にティッシュを巻いたり、以前紹介したプアマンズストロボが役立つ。
これは、自分で作れるのだが、優れものである。
参考 → http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html
10万円近くするが、純正のリングストロボやツインストロボがある。
OLYMPUS ツインフラッシュセットSTF-22を借りたので、昨日はこれを使ってみた。
こんなものです。 → http://olympus-esystem.jp/products/flash/macro/stf22/index.html
重たくて、これは使い物になるのかと思ったが、仕上がりはやはりすばらしい。
左右の2個の発光部の光量を自由に変えられて、向きも自由に変えられる。
これで撮影したいくつかの写真を載せます。クリックで拡大します。
レンズは50mmマクロF2に1.4×テレコン(EC-14)を使用。
トリミングしたものもあります。

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秋から冬へ

先週の日曜日から、写真を撮れない日が続いている。
仕事もちょっと忙しく、休日出勤などでHP更新も出来ていない。
28日の日曜日には清水入緑地のイチョウもきれいに色付いていたが、徐々に冬へ移動してしまった。
長池ではルリビタキもたびたび見られているようだし、小山内裏公園近くではミソサザイを見た方もいるようです。
今度の休みが楽しみだ。
写真は、27日、28日午前の清水入緑地。

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大平公園の野鳥

いよいよ、野鳥観察に適した季節になってきた。
8月、9月はシギやチドリの渡りの季節。谷津干潟や、霞ヶ浦まで行かなくとも、多摩川や座間海老名の休耕田でも見られる。そして9月中旬からは、鷹の渡りが始まる。
今日の午前中、南大沢中学の東側の遊歩道を歩いていると、カラの混群にぶつかった。シジュウカラ、エナガ、コゲラ、それにヤマガラも混ざってにぎやかである。総数は30羽以上。目の前の枝でエナガがぶら下がり、シジュウカラはアオバハゴロモを追いかけている。こんな時に限って、出かけた帰り道なので、カメラも双眼鏡も持っていない。
カメラがないと、じっくりと鳴き声を堪能し、しぐさをゆっくりと見られるのがいい。
大平公園の池に行くと久しぶりにカワセミがいた。いい枝に止まって、何度も飛び込んで小魚を捕っている。家に戻ってデジスコセットをかついで再度池へ。何枚か写真が撮れた。カルガモも1羽戻ってきていた。水浴び場では、エナガ、シジュウカラ、メジロが次々と忙しく降りてきた。
そのほか、アオゲラの鳴き声も聞こえた。
これで樹木の葉が落ちるとさらに野鳥が見やすくなる。
今年はどんな冬鳥が南大沢にやってくるだろうか。

今年やってきたカワセミは、くちばしの下側も黒いので♂だった。
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アカスジキンカメムシ

大平公園のヤマボウシの樹には、沢山の実がなっている。
オオミズアオの幼虫がいた大きなヤマボウシ。
今日は、アカスジキンカメムシの5齢幼虫が何匹もいた。
カメムシ類は脱皮するたびに姿を変えるのがいるので、わかりにくいが楽しい。
よく見たら、赤い実の上に成虫が1匹だけいた。
この樹は斜面にあって、枝が低いところにもあるので観察と撮影にはうってつけだ。
WEBで調べてみると、ここにはいなかったが、4齢幼虫は模様が微妙に違うようだ。

アカスジキンカメムシ 5齢幼虫
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アカスジキンカメムシ 成虫
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