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2019.10.27

草むら秋まつり 無事終了

前回ご案内した、草むら秋まつりですが、前日の大雨も止み青空となって予定通り行われました。

いつもは静かな人も少ない、清水入緑地と長谷戸公園ですが、昨日は賑やかでした。

このブログやチラシを見てきてくれた方もおり、ありがとうございました。

 

10時前に、テント、テーブル等準備もほぼ完了。

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かわいい茶色の白のミニチュアホースも東京農工大からやってきました。

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藤棚の下の広場ではフラダンスの披露も。

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そして、コーラスも。

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カフェギャラリーBOJOのテントでは、写真やポストカードやミニブックも並べ、ジュースやアイスティーも無料でサービスして、いろいろな人が立ち寄ってくださいました。

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初めての方とも大勢話が出来て、また購入してくださる人がいてありがとうございました。

近所の方なら南大沢の風景写真がいいのかなと思ったのですが、意外と野鳥写真が人気なのには驚きました。

また、BOJOを知ってくれた方も多く、50mほど先の店にもたくさんお出で頂きました。

 

どんなイベントになのだろうと思いましたが、楽しかったです。

まだまだ、近所の方には知られていないようなので、次回は事前PRをもう少ししたほうがいいですね。

 

 

 

 

2019.10.19

南大沢を歩いてみると 2 その12

 

今日の写真はこれです。

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南大沢近辺を歩くのが趣味の方には有名な建物ですね。

この写真を撮影したのは2011年の早春です。

そして最近、茅葺屋根が葺き替えられて、本日撮影したのがこれです。

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この建物は、鑓水にある小泉屋敷です。

都指定の有形民俗文化財で、明治11年(1878年)に建築された養蚕農家の母屋で、今も住居として使用されています。

この前の道は、八王子や上州の絹を横浜に運ぶ絹の道でした。

このすぐ南側は多摩ニュータウンになります。

 

 

 

2019.10.16

南大沢を歩いてみると 2 その11

しばらく東京を離れていたりして、久しぶりの更新になります。

 

台風19号の被害は東日本中心に甚大ですね。

南大沢では大きな被害は聞いておりませんが、皆様のところはいかがでしたでしょうか?

 

大洪水のニュースばかりテレビで流れていますが、この近郊では南浅川の高尾周辺、陣馬街道の恩方、そしてあきる野や奥多摩でもかなりの被害のようです。そして昨日通りかかった調布市染地の多摩川団地でも洪水があったようです。

高台で水害はないだろうというところでも、風の害や竜巻などではどこでも被害を受ける可能性はありますね。

台風だけでなく地震への備えも必要ですね。

 

 

さて、今日の写真はこれです。

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顔のように見えるこの家。何でしょうか。

赤い窓がしゃれて見えます。

ここへ行くと、なんとなく写真を撮ってしまいます。

 

これは、南大沢と堀之内の間の松木のグリーンギャラリーガーデンズ内にある小さな家です。

吉田観賞魚と言った方がわかる人もいますね。

道路に面しているのですが、植木の販売所なので割と目立たないかもしれません。

レストランのオコジョや、パン屋、ケーキ屋、そして園芸関係と金魚、熱帯魚、鯉まで売っているところです。

 

 

 

2019.09.26

南大沢を歩いてみると 2 その10

今日の写真はこれです。

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大きな石がごろごろとあり、向こうの広場では子供が凧揚げをしています。

 

そして少し角度を変えてみると、こんなです。

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民家の庭先で隣にはビニールハウスがあり、大きなマンションも見え、遠くに丹沢の山々が見えます。

実は、前回は飛鳥時代でしたが、今回はさらにさかのぼり縄文時代後期の田端環状積石遺構と言われる場所です。

そこにはこんな説明版がありました。

(写真をクリックすると少し大きくなります。)

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町田市のホームページでは次のように説明されていました。

1968年、畑を耕作中に偶然発見された、縄文時代後期から晩期(約3500年から2800年前)の墓地・祭祀場です。30基の墓からなる集団墓地が形成された後、その上に9×7メートルの環状積石遺構(ストーンサークル)が作られました。現在は実物を埋め戻して保存し、その上にレプリカで遺構を復元しています。
京王相模原線多摩境駅から徒歩5分、日本で最も駅から近く、また都内では唯一見学できる縄文時代のストーンサークルです。
この遺跡からは、境川対岸の相模原台地、そのはるか後方の丹沢山地や富士山も見渡すことができ、また冬至の日没時には丹沢山地の蛭ヶ岳山頂部に太陽が沈む様子が見られます。

 

偶然発見とは、畑の大根がみな曲がってしまうので掘ってみたら大きな石がごろごろ出てきたと、何かに書いてあったが、本当かな?

 

多摩境駅から多摩ニュータウン通りに出て、町田街道の方へ下って行くと右側にこんな案内板があります。

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大きなものではありませんが、天気の良い丹沢の見える日に行ってみるのも楽しいですよ。

 

 

 

 

2019.09.19

南大沢を歩いてみると 2 その9

今日の写真はこれです。

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前回の記事では、多摩ニュータウンができる前の写真も載せたのですが、この地域でははるか以前から人は住んでいたし、地域の重要な通行路として、絹の道や鮎の道、そして横山の道、鎌倉街道などが残っています。

この写真は、さらに古く7世紀中頃(飛鳥時代、古墳時代後期)の横穴墓を改築したレプリカです。

場所は多摩境駅から西へ行った三ツ目山公園にあり、この近くで発見されたNo.313遺跡1号横穴墓の石を使用したものだそうです。

多摩ニュータウン開発等で発見された遺跡はこのように番号が付けられて膨大な資料や発掘品は、東京都埋蔵物文化財センター(多摩センター駅近く)に保存されています。

この東京都埋蔵物文化財センターには、今年展示品の説明会の時に何年かぶりに行った。

たまに行くと面白いですね。

30年ほど前に引っ越してきた時には、まだ遺跡発掘を尾根緑道のあたりではやっていて、土器のかけらを拾ったこともある。

 

詳細が、ここにあった説明版に書かれてありました。(写真をクリックすると大きくなります。)

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もう少し引いた写真ですが、かなり大きなものです。

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小山が丘小学校の隣にある、この三つ目山公園も大きく、橋本方面の見晴らしも良く丹沢の山々が望めます。

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横穴墓はこの写真の左方向にあります。

遊歩道も整備されているので、近くのMrMaxに行った時などにゆっくりと歩いてみるのもいいですね。

 

 

 

2019.09.07

南大沢を歩いてみると 2 その8

最近このブログを見るようになった方もいるので、お知らせです。

このブログ「南大沢季節便り」のほかに「南大沢昆虫便り」というブログもあり、またその上に「南大沢の自然」というホームページで展覧会案内等も載せております。

どちらも頻繁に更新しているわけではないのですが、それらもよろしくお願いいたします。

 

 

今日の写真はこれです。

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前回の記事の小林さんではないですが、この写真で2時間は話せますね!!

 

これは、別所にあるせせらぎ橋という歩道橋です。

さて、この写真は何を言いたくて撮ったものでしょうか?

 

思ったように撮れなくて何日も通って撮ったものですが、これでも全然満足出来ないものです。

 

一目で「何これ!!」と思われる写真を狙ったのですが、難しい。

 

本当は、もう少し上から下の道路をもっとはっきりと入れたかったのでドローンで撮りたいところでしたが、大きな三脚を一番伸ばしてエレベーターも伸ばしてそれを手で高く持ち上げて、レンズも一番ワイドのもので撮影したものです。

 

実は、下を通っている道路からではただの歩道橋にしか見えないのですが、このように水路があり、道路の上を通る川が流れている歩道橋なのです。

道路の上を川が流れてわたっていくというのはなかなか他ではないですね。

 

 

これは、長池公園から流れ出たせせらぎで、長池公園の保全ゾーン内の長池を水源として築池に流れ、そこから姿池で長池見附橋をくぐり、せせらぎ緑道となって1kmほどニュータウンの住宅街を抜けてこのせせらぎ橋となり、更に京王堀之内駅近くまで流れているのです。

 

長池は浄瑠璃姫の伝説があるという古い池。

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そこから小川が流れだし、大きな築池になる。

昔は農業用のため池だった。

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そして斜面を下って、ニュータウンの工事で造られた姿池に流れ、長池見附橋の下を通る。

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更にせせらぎ緑道となり、両側にマンションや住宅があるとは思えない流れを下る。

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そして、一番最初の写真のせせらぎ橋になる。

 

築池は、大雨の時の一時的な貯水の役割もある。

それでも今日のようなゲリラ豪雨で、全ての水がこのせせらぎに流れたら大変な水害になるので、その時は地下排水溝に流す。

ということは、せせらぎなどなくても水路としては困らない。

ところがニュータウン開発の頃、昔大栗川まで小川が流れてように何とか流れを残したいと公団で尽力した人がいて出来た、と何かで読んだことがある。

しかし、今回調べてもどうしてもどこで読んだのかわからなかった。

開発以前の小川は大きく違うでしょうが、それでもこのせせらぎを残したことで、貴重な動植物のすみかになっているようだ。

 

このニュータウン開発時の写真の、中央の蛇行している場所がせせらぎ緑道になる。

見附橋は移築されて数年、造成地はこれから住宅やマンションになるところだ。

この写真の左方向にせせらぎ橋が作られた。

(長池公園自然館の「四谷見附橋再建工事誌」より借用)

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更にさかのぼると、こんな写真が出てきた。

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中央やや左上の小さな池が長池、中央下の池が築池、築池から長池につながる道が今の長池の道。

その右が今の中央園路になる。

この写真は、パルテノン多摩のアーカイブスから借用しました。

 

自分の住んでいるところが、以前はどんなところだったのかを調べるのは大変面白い。

次回はさらに時代をさかのぼってみます。

 

 

 

2019.08.21

講演会 生き物から見た多摩ニュータウン

先月、Sさんから「健歩の会」8月例会に招待された。

暑さの8月は外の観察会ではなく、小林健人さんの「生き物から見る多摩ニュータウン」という講演会。

案内状の「生き物たちの 目線で街の自然変遷を振り返るとともに、彼らともっと仲良くなるためのヒントをお話させていただきます。」とあるのもいい。

会場は、初めて行く所帯数も多い大きな団地の集会所の視聴覚室だが、これが立派である。

小さなミニ体育館のようなものもある。

 

さて講演会だが、40名くらい集まっていただろうか。

講師の小林さんは長池公園副園長で、NHK学園の講師もされている。

植物や野鳥に詳しく最近は昆虫も詳しくなりつつあるようで、十数年前からの知り合いだがさまざまのことを教えてもらっている。

でも、こうして講演を聞くのは初めてである。

 

自己紹介の後、いきなりこんな写真が映し出された。(クリックでやや大きくなります。)

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そして一言、「この写真で2時間ほど話しができます。」というので、はて、何のことやら。

これは面白い入り方で、聴いている人も???でしょう。

 

これは、多摩ニュータウンで撮られた、道路に歩道橋がかかって建物が見える普通の写真です。

 

次に、この写真で何がわかりますかという質問。

場所は、アウトレットの駐車場が見え、高層マンションが見え、よく見ると欅歩道橋とあり、首都大正門から南大沢5丁目に向かうところとわかってきます。

季節は?、時刻は?、天候は?といろいろとわかってきます。

 

でもこれで2時間話しをするのは難しい。

 

この写真は昼間ですが、夜になると、人の往来も車の量も減り静かになる。

すると、なんとタヌキが現れるという。

それも人には見られないように、歩道橋の真下とか中央分離帯を利用して。

他の哺乳類も出ることがあるという。

首都大の構内にはいろいろ哺乳類も見られ、数年前にはイノシシも捕獲されたし。

それなら2時間くらい話せそうだ。

 

でも実際は、この写真で2時間ではなく、何十枚の写真を使って2時間では話しきれないほどの内容だった。

 

多摩ニュータウン開発で失われたみどり。

多摩ニュータウン開発が生み出したみどり。

私有地と公有地のみどりの違い。

等々の話の中で、二つ記憶に残った。

多摩ニュータウンの中のみどりはほとんどが公有地となり公園や緑地として保存された。確かに私有地のままでは所有者の考えで緑地でなくなるかもしれない。

また、造成の際に山を崩して谷間を埋めて表土がなくなるやり方ではなく、表土を剥がして保存し、造成後に貼りなおす表土保全という技術を使っている。これにより、明らかに造成された団地の斜面などに、とんでもなく珍しい植物が見つかったりする。

 

このほか、この地域の珍しい動物、植物、野鳥を紹介してもらった。

 

自分のブログや写真展のテーマは、「多摩ニュータウンの南大沢に今住んでいるが、この場所は人間だけのものではなく様々な生き物が暮らしている。」ということなので、今回の講演は共通するところも多く大変参考になりました。

小林さんとSさんに感謝します。

 

 

 

 

2019.08.13

南大沢を歩いてみると 2 その7

今回の写真はこれです。

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上柚木運動公園のあたりから見ると、遠くにこの太陽光発電設備パネルが並んでいるのが見えます。

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中央部に写っていますが、左上には「南大沢を歩いてみると 2 その3」で載せた大学セミナーハウスも見えます。

以前から気になっていたところで近くに行って撮影したもので、上柚木会館の上にあり住宅が隣にある南斜面でした。

出ていたボードには、ℍ25年11月に運転開始で、青梅市の事業者のようです。

太陽光パネルは鑓水小山給水所にもう少し大きな規模でありますが、何とも撮影しにくい所で全体が撮れません。

何とか橋本や丹沢をバックに北側から撮ってみました。

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個人の住宅の屋根にもだんだん増えてきました。

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太陽光発電上手に取り組めば大変良いと思うのですが、大規模な森を開発して設置したりいろいろと問題もあり、もっと長期的に考えた利用をしたいですね。

2019.08.08

南大沢を歩いてみると 2 その6

今回紹介するのはこの写真です。

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1回目に紹介した多摩美術大学は、南大沢駅から直線で2km強ありますが、なんとなく南大沢近郊という感じがします。

この写真の場所は南大沢近郊とは言えないかもしれませんが、ちょうど反対方面に2km強のところで 同じ距離です。

ここは唐木田駅近くの多摩市のからきだ菖蒲館という複合施設内にある喫茶コーナーです。

何とも明るいゆったりすることができる落ち着いた空間でお気に入りです。

喫茶コーナーで注文しなくても利用できるようです。

 

ここは図書館と児童館とコミュニティーセンターが入っている施設で、丘陵地だったところなので2階の児童館には裏の道路側からの入り口もあります。

1階の入り口付近はこんな感じで、左側が図書館です。

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図書館は小さいのですが、ここは落ち着いた明るい雰囲気です。

 

外装は曲線状のコンクリートですが、屋上は緑化されています。


喫茶コーナーですが、照明の関係でずいぶん赤く感じられますが、内装はこのように木のぬくもりが感じられます。

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残念ながら、駐車場がないので近隣の駐車場を利用することになります。

八王子市民でも自由に使え、図書を借りることもでき、南大沢図書館とまた違った本がそろえてあるところもいいですね。

 

こちらに詳細が出ています。 → からきだ菖蒲館

 

 

 

 

2019.08.02

南大沢を歩いてみると 2 その5

今日の写真はこの不思議な建物です。

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南大沢にお住まいの方はわかると思いますが、南大沢駅前のパオレビルのニュータウン通り側です。

首都大学正門から5丁目に向かう遊歩道から撮りましたが、なんでこんなにバラバラに反射するのか不思議です。

多少うつる風景がずれるくらいのビルはありますが、これほどになるのはなぜでしょう?

意図してやったものか、建物が完成したらなってしまったのか??

でも、見ているとなんだか楽しくなってきます。

 

 

 

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