紅葉、黄葉

南大沢周辺でも樹々は色づき始めた。

カツラ並木は日当たりにもよるが葉が落ち始めてしまったのが多いが、ニュータウン通りのイチョウ並木は黄色くなってきたところ。


昨日、天気も良いので近所を回ってみた。

南大沢小学校前のケヤキ並木も今年はきれいに色づいてきれいだ。

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小山内裏公園のカエデで一本だけ真っ赤になったのがあり、通りかかる人が写真にとっている。

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センターの裏側でも黄色い大きな木が目立った。

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尾根幹線をこえた町田市上小山田の方は、南斜面を降りていくので暖かいのか、南大沢のように紅葉が進んでいない感じがする。

ケヤキもたくさん葉がついて色づいていない。

それでも、山の一部分が黄色くなっていることろがあった。

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大栗川キャンドルリバー2016

昨日、大栗川キャンドルリバー2016が行われ、昨年都合がつかず参加できなかったので、初めて行ってみた。

南大沢側は太田川沿いの遊歩道、そして野猿街道側は大栗川の遊歩道にたくさんのキャンドルが並び、その二つの川の合流点まで続いて、三か所の公園では大勢の人が楽しんでいた。

太田川についた時は夕暮れを迎えるころで、紙コップで手作りされた中のロウソクが灯され、遊歩道に沿って浮かび上がっている。

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LEDの電気的な明かりではなく、とても暖かい感じが良い。

二つの川の合流点は、大きな船のへさきのようで、両側は低く水が流れ街の明かりが写っている。

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消えてしまったロウソクをテントウしているのか火を持った少年が歩いていた。

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この子は、自分が作ったキャンドルカップを探しているのだろうか。

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松木えのき公園は住宅地脇なので暗いが、ここもきれいだった。

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この場所と時間そのものが非日常なので、最後はリーニュクレールフィルターでの撮影です。
たまにこんなアートフィルターを使うのも楽しい。

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以前からこの地に住んでいる住人と、多摩ニュータウンができて移り住んだ住人の交流を深めようと始まったのですが、このロウソク3万本の準備だけでも大変そうで、一日のイベントとしてはもったいないような気がしました。

今年行けなかった人は、ぜひ来年参加されてはいかがですか。


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冬至 首都大光の塔へ

昨日は好天に恵まれ、暖かな青空の冬至であった。

ここ数年、冬至に撮影したい写真があったのだが、何故かうまくいかなかった。
それは、天候のせいか、用事があったからなのだろうか???

昨日は、やっと実現でき、そして撮影できたのがこの写真。
写真はクリックすると大きくなります。

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これだけ見ても、なんだ?と思うでしょうが、順に話すとこういうことです。

南大沢駅から首都大に向かう街路にナンキンハゼがあり、今は白い実がきれいだ。
その後ろに見えるのは、首都大の入り口にある光の塔である。

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この塔はかなり目立ち、側面に午前用と、午後用の日時計がある。

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冬至なので太陽の位置は低く、影は一番短く12時前をさしている。
この二つの日時計の間にある四角い窓の中央に、見にくいが丸い小さな穴がある。

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そして中に入ると、その丸窓からの太陽光が床に当たっている。
その光を撮影したくて来たのだが、この撮影時刻は11時27分。
太陽の動きにつれてこの光が動いていく。

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右手の階段を上がると塔の中に入り、吹き抜けで三角屋根の天井まで見上げることができる。

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右手の丸い穴から太陽光が入る。

そして、大きな振り子時計がある。
これは、ドイツの教会にあったものを改造して、パイプオルガンを自動演奏するという素晴らしいもの。

実は外の日時計は、南大沢時間で太陽光が真南に来た時(標準時より19分ほど早い)に12時をなる。
丸い穴から入る光は、冬至には一番奥まで差し込み、12時丁度に最初の写真が撮れた。
こちらも、19分くらい前の南大沢での太陽が真南時にぴったり一致するのかと思っていたのだが、こちらは標準時であった。
この12時にできる光を季節ごとに描くと8の字になり、これをアナレンマという。
それが月ごとに床にプレートが埋め込まれている。
残念ながら夏至には太陽が高すぎて塔の壁に遮られ、床に届かないので、やはり冬至がいい。

1分後にはもう数cmずれてしまっていた。

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実は先の振り子時計は大きく素晴らしいものですが、設置された時(1991年3月)よりかなり時間がたって動いていなかったのだが、2010年3月に修理され、音楽も流れるようになって、説明板も新設された。

その説明板がこちらです。

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この説明がなければ、初めて訪れたものには全く分からない。
出来れば、外にあれば興味を示す人も多くなると思うのだが。

残念なのは、昨日は又振り子時計が止まってしまっていたことです。
そして、さらに残念なのは、昨日出会った方は2名の男の方だけだったということ。
12時頃に通りかかった学生達は全く興味を示さず素通り。
まして、外の光の塔の下を通りかかる一般の方は、ほとんど光の塔のことを知らないと思われる。
認知度がとても低い。
小さな子供たちも、これらについて説明すれば科学に興味を持つ子も出てくるだろうと思うのだが。

実は、光の塔については7年前に「首都大学東京 光の塔の謎」としてこのブログに載せた。
検索して見ていただく方も多いので、多少は役立っていると思うのだが。

こちらには、さらに詳しく、また制作した須藤さんからいただいた文章も載せてあるので、興味ある方は是非ご覧いただきたいと思います。

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ハンカチノキの花

新緑がきれいでいろいろの花も咲き始めた。

毎年この時期になると気になってしまい、見に行ってしまうのが、上柚木にあるハンカチノキ。

バス通りの宮上中バス停から見下ろす位置にあるが、遊歩道から近づいて見上げてみる。

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斜面にあるので撮影しにくいのだが、こんな花。

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29日の撮影である。

残念だったのは、故意に折られてしまったのかどうかはわからないが、下の方の枝が折れていたことである。

あと何年かするともっと花が咲くようになると思うのだが。

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実りの秋

南大沢周辺でも、ほんのわずかではあるが、田んぼも残っている。

南大沢駅から一番近いのは、里山クラブが管理している長池公園の田んぼかもしれないが、農家が稲作をしているのは、大栗川沿いの中山が近い。

鶴見川沿いでは、上小山田の源流のところに残っている。
もうすっかり稲刈りがされていた。

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ここでは、畦を歩くとおびただしい数のイナゴが飛びだした。
無農薬か減農薬なのだろうか?

もう少し下流ではまだ稲刈りはしていなくてよく実っていた。
住宅地が迫り、間に大賀ハスの田がある。

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鑓水にも田は残されている。
絹の道の東側の、嫁入り谷戸の最奥ではもう稲刈りを待つばかりとなっていた。

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雲ひとつない青空の日に、田んぼを探しながら久しぶりに近郊を回り、初めての道も見つけて、気持の良い半日であった。

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台風一過

超大型台風は、南大沢ではそれほどの脅威とはならずに通り過ぎてくれた。
それでも沖縄から東北まで大規模な被害が発生してしまった。

台風が過ぎ去ると、湿度は残して行ったので、一気に真夏の暑さとなり、蒸し暑い日となった。

長池公園では真夏の花、ブッドレアが咲いていた。
これはチョウがたくさん来るのでこれから楽しみだが、ここ数年は訪れるチョウが減っているようなので心配だ。

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駅前のニュータウン通りとアウトレットの間の斜面では、今年もヒマワリの苗が植えられたが、数ある中で一株だけ花が咲いているのがあって、目立った。
もうじきたくさん咲くだろう。

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大平公園の池ではスイレンが次々と咲いている。
この池も以前と比べると底が浅くなり汚くなったのが残念である。

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小魚の群れが集団で泳いでいる。赤い金魚が一匹混ざっているのが目立つ。

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昨日都心では大きな虹が見らたと言うが、南大沢ではでなかったようだがどうだったのだろう。


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見ごろの桜

昨日、そして今日と桜が見ごろである。

昨日、知り合い数名が遠路はるばる南大沢にホシザクラの観察と撮影に来たので案内した。
朝のうち強風であったが、徐々に弱まって観察日和となって良かった。
ソメイヨシノは少し早かったが、早咲きの桜はいっせいに満開となってくれた。

最初に多摩センターの吉祥院へ行ったら、ここのシダレザクラなども満開で見頃であった。
そして、鶴牧西公園下にある川井家のシダレザクラも、見ごろで青空に映えてきれいであった。

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そこにあったコブシも、少し散り始めていたが見頃であり、良い撮影被写体となった。
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ホシザクラ、ヤブザクラ、マメザクラも見ることが出来、長池公園ではカタクリもいっせいに咲き始めていた。
長池公園バス通りの陽光もちょうど見ごろであり、写真撮影している人も多い。

いよいよ、花も虫も季節到来である。

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多摩川に行ってみると

先日、所用で府中方面に出かけた帰りに、久しぶりに多摩川に寄ってみた。

暖かな日で、ヤナギだろうか黄緑の葉がのびはじめていた。

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コサギ、ダイサギ、アオサギ、ムクドリ、シジュウカラ、ツグミなどとともに、バンが2羽いた。

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草の先端がないのはどうやらバンが食べているようである。

しばらく水際でのんびりしていて帰ろうかなと思った時、突然3mほど先のコンクリートブロックの間から現れたのは・・・

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あわてて60mmマクロレンズのまま撮影した。
イタチである。

10秒くらいいただろうか、また隙間にもぐってしまった。

もしかしたら、見られるのではと思っていたので、最後に出てきて良かった!!


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水ぬるむ頃

陽は高くなり、陽射しも強くなってきたが、寒気団の影響で気温は低いままである。

長池公園の水のためられた第一デッキや田んぼでは、ヤマアカガエルの卵塊が見られる季節となった。
大雪の前にも産卵していたが、雪が積もったままの状態が長かったがやっとここで溶けて、また産卵しはじめたようだ。
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昨日Mさんと、南大沢よりも少しだけ郊外へ出かけてみた。
城山湖へ行ってみると、梅まつりは開花が遅れているため1週間遅らせて、本日からとなっていた。
ビックリしたのは、もうあの大雪から3週間がたつと言うのに、変電所の脇の道路は雪がいっぱいで、通行止めであり、当然大地沢の方からの道路も閉鎖さてていた。
駐車場から歩いて階段を上り湖畔に出ると、まだ雪がたくさん残っている。
残念ながらハギマシコはいなかったが、湖面をバックにモズが一羽尾羽を回していた。
とても良い感じで、こんなのが好きだ。
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相模川左岸の大島キャンプ場の近くの公園に、ウタツグミと言うツグミよりやや小さな地味な鳥がいた。
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しかしこの鳥は、イギリスなどでは普通にいるそうだが、今まで日本では数度確認されただけとあって、大勢の人が関西や東北からも駆けつける人気である。

最近は、珍しい鳥がいてもあまり気にならなくなったが、地元に近ければやはり見たくはなる。
誘ってくれたMさんに感謝である。


これから、一気に花や虫の季節に向かいそうである。

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三重塔と雪

雪が降ったら撮りたい風景があった。

下柚木に永林寺と言うお寺があり、ここの三重塔の雪景色を撮影してみたいとずっと思っていた。
今回大雪が降ってだいぶ経ってしまったが、まだ雪が残っているかと先週出かけてみた。
本当は大雪に埋もれて屋根にも雪がある風景を狙っていたのだが、今回は叶わず。
でも、青空でまだ雪は残っていた。
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お地蔵さんも雪に埋もれていた。
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ここには、川越の喜多院の五百羅漢のような面白い羅漢像もある。
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1枚目の写真は、あまりに真っ白な雪と影の部分のコントラストがありすぎるので、弱くHDR処理をしてある。
オリンパスE-P5にはHDRブラケット撮影のモードがあり、三脚がなくて手持ちでも撮影できる。
露出が適正と、-2、+2が一瞬に撮れる。
これをパソコンでPhotomatixPro3と言うソフトで合成した。
普通の撮影では難しいが、実際に目で見たような、塔の赤、空の青が自由に出せるのが楽しい。

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