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2020.03.17

写真展「南大沢の櫻」 無事終了

 

1月から新型コロナのニュースが出始めて、今や毎日この話題ばかりです。

12月頃から準備していた写真展「南大沢の櫻」が、2週間の展示を無事終了しました。

 

小規模でも展覧会や講演会が自粛している中、開催しようか躊躇しておりましたが、来客者の入店時に手指のスプレー消毒、提供は食事は無しの飲み物だけ、スタッフのマスク着用等の対策をオーナーGしてくれて開催しました。

 

そんな中、新型コロナに関係なく、次々と桜が咲き始めました。
この時期に地元のサクラを紹介をして、楽しんでもらおうと考え一番良い時期を選んだのですが、だんだん規制が厳しくなり学校が休校になった時期と重なってしまいました。
やはり気にして来られない方もいたと思いますが、家でニュースばかり見ていてもストレスがたまるばかりだと、来場されて楽しんでくれた方も多く、やって良かったかなと思います。

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近所の植木屋という方がサクラの写真展ということで初めて来店され、サクラの枝を持ってきてくれた。会期中に咲くかなと思ったが、最後の3日間咲き始めてこれも会場を華やかにしてくれた。

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ご来場の皆様と、カフェのオーナー、スタッフの方、関係していただいた方に、本当に感謝いたします。ありがとうございました。

木曜日から常設展に戻りますが、数点桜の写真も展示していただけることになりました。

こんな時期だからこそ、外へ出て散歩をして今年の桜をお楽しみください。
そしてBOJOに寄ってコーヒーを飲みながら、写真も見ていただけたらと思います。

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2020.02.14

写真展のご案内

陽気の良い日が続いて春らしくなってきました。

尾根緑道のカワヅザクラはもう咲き始めました。

桜の花の開花に合わせて、以下のように写真展を開催いたします。

今回は「南大沢の櫻」という題で、地元の素敵な「Cafe Gallery BOJO]というところで行います。

南大沢には桜の種類も多く、これから次々と咲き始めますが、その一部を15点ほどの写真と、いろいろな資料で楽しんでもらいたいと考えています。

お近くの方は散歩の途中立ち寄ってみてください。

 

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  鈴木秀夫写真展 -南大沢の櫻-

  2020年3月2日(月)~16日(月)
   火曜日、水曜日休み
   10:30-16:00  (初日12:00~、最終日~15:00)

  カフェギャラリーBOJOの詳細はこちらです。 → クリック

 

 

  写真展だけ見ることもできますので、お気軽にお越しください。

  火、水曜日がお休みで、駐車場はないのでご注意願います。

 

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2020.02.07

たまにはこんなことも。

 

いつもは写真展で写真を見ていただいているのですが、昨日は南大沢で、近隣の方にプロジェクターで写真を見てもらいながら、説明をさせてもらいました。
写真には何もコメントをつけず、見た方に想像力を働かせてもらうというのもありますが、写真に説明を加えながら知らなかったことに興味を持ってもらうというのもありだと思います。
おおむね楽しんでいただけたのではと思います。
健歩の会、そして関係者の方にお礼申し上げます。

団地内の集会所で、サークルの講演会でしたので、このブログにも載せませんでしたが、またどこかでこんな内容で話が出来たらいいなと思っています。

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2020.01.10

小山内裏公園第18回どんど焼き

正月も過ぎ、あっという間に10日になってしまった。

今年も気まぐれな更新ですが、よろしくお願いいたします。

 

 

さて、今年も小山内裏公園のどんど焼きが来週行われるようです。

 

1 日時  令和2年1月13日(月・祝)10時~14時 ※荒天または強風中止

2 場所  小山内裏公園パークセンター前「里山広場」

3 内容
(1)まゆ玉団子引換券販売  10時~
   1本:200円 (先着500本、1人2本まで購入可。無くなり次第販売終了。)

(2)ヤグラ点火・お焚き上げ 11時~

(3)まゆ玉団子炙り     11時30分~

 



年々人も多くなり、盛大になってきて、この地域では最大級のどんど焼きである。

これは昨年の模様です。→クリック

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昨年はこの角度から撮ろうと風下にいたので、火のついた燃えカスが降ってきて、化学繊維のコート、帽子、ザックに被害が出てしまった。

今年は、気を付けよう。

 

小山内裏公園のHP

 

 

 

2019.10.27

草むら秋まつり 無事終了

前回ご案内した、草むら秋まつりですが、前日の大雨も止み青空となって予定通り行われました。

いつもは静かな人も少ない、清水入緑地と長谷戸公園ですが、昨日は賑やかでした。

このブログやチラシを見てきてくれた方もおり、ありがとうございました。

 

10時前に、テント、テーブル等準備もほぼ完了。

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かわいい茶色の白のミニチュアホースも東京農工大からやってきました。

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藤棚の下の広場ではフラダンスの披露も。

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そして、コーラスも。

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カフェギャラリーBOJOのテントでは、写真やポストカードやミニブックも並べ、ジュースやアイスティーも無料でサービスして、いろいろな人が立ち寄ってくださいました。

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初めての方とも大勢話が出来て、また購入してくださる人がいてありがとうございました。

近所の方なら南大沢の風景写真がいいのかなと思ったのですが、意外と野鳥写真が人気なのには驚きました。

また、BOJOを知ってくれた方も多く、50mほど先の店にもたくさんお出で頂きました。

 

どんなイベントになのだろうと思いましたが、楽しかったです。

まだまだ、近所の方には知られていないようなので、次回は事前PRをもう少ししたほうがいいですね。

 

 

 

 

2019.10.19

南大沢を歩いてみると 2 その12

 

今日の写真はこれです。

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南大沢近辺を歩くのが趣味の方には有名な建物ですね。

この写真を撮影したのは2011年の早春です。

そして最近、茅葺屋根が葺き替えられて、本日撮影したのがこれです。

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この建物は、鑓水にある小泉屋敷です。

都指定の有形民俗文化財で、明治11年(1878年)に建築された養蚕農家の母屋で、今も住居として使用されています。

この前の道は、八王子や上州の絹を横浜に運ぶ絹の道でした。

このすぐ南側は多摩ニュータウンになります。

 

 

 

2019.10.16

南大沢を歩いてみると 2 その11

しばらく東京を離れていたりして、久しぶりの更新になります。

 

台風19号の被害は東日本中心に甚大ですね。

南大沢では大きな被害は聞いておりませんが、皆様のところはいかがでしたでしょうか?

 

大洪水のニュースばかりテレビで流れていますが、この近郊では南浅川の高尾周辺、陣馬街道の恩方、そしてあきる野や奥多摩でもかなりの被害のようです。そして昨日通りかかった調布市染地の多摩川団地でも洪水があったようです。

高台で水害はないだろうというところでも、風の害や竜巻などではどこでも被害を受ける可能性はありますね。

台風だけでなく地震への備えも必要ですね。

 

 

さて、今日の写真はこれです。

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顔のように見えるこの家。何でしょうか。

赤い窓がしゃれて見えます。

ここへ行くと、なんとなく写真を撮ってしまいます。

 

これは、南大沢と堀之内の間の松木のグリーンギャラリーガーデンズ内にある小さな家です。

吉田観賞魚と言った方がわかる人もいますね。

道路に面しているのですが、植木の販売所なので割と目立たないかもしれません。

レストランのオコジョや、パン屋、ケーキ屋、そして園芸関係と金魚、熱帯魚、鯉まで売っているところです。

 

 

 

2019.09.26

南大沢を歩いてみると 2 その10

今日の写真はこれです。

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大きな石がごろごろとあり、向こうの広場では子供が凧揚げをしています。

 

そして少し角度を変えてみると、こんなです。

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民家の庭先で隣にはビニールハウスがあり、大きなマンションも見え、遠くに丹沢の山々が見えます。

実は、前回は飛鳥時代でしたが、今回はさらにさかのぼり縄文時代後期の田端環状積石遺構と言われる場所です。

そこにはこんな説明版がありました。

(写真をクリックすると少し大きくなります。)

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町田市のホームページでは次のように説明されていました。

1968年、畑を耕作中に偶然発見された、縄文時代後期から晩期(約3500年から2800年前)の墓地・祭祀場です。30基の墓からなる集団墓地が形成された後、その上に9×7メートルの環状積石遺構(ストーンサークル)が作られました。現在は実物を埋め戻して保存し、その上にレプリカで遺構を復元しています。
京王相模原線多摩境駅から徒歩5分、日本で最も駅から近く、また都内では唯一見学できる縄文時代のストーンサークルです。
この遺跡からは、境川対岸の相模原台地、そのはるか後方の丹沢山地や富士山も見渡すことができ、また冬至の日没時には丹沢山地の蛭ヶ岳山頂部に太陽が沈む様子が見られます。

 

偶然発見とは、畑の大根がみな曲がってしまうので掘ってみたら大きな石がごろごろ出てきたと、何かに書いてあったが、本当かな?

 

多摩境駅から多摩ニュータウン通りに出て、町田街道の方へ下って行くと右側にこんな案内板があります。

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大きなものではありませんが、天気の良い丹沢の見える日に行ってみるのも楽しいですよ。

 

 

 

 

2019.09.19

南大沢を歩いてみると 2 その9

今日の写真はこれです。

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前回の記事では、多摩ニュータウンができる前の写真も載せたのですが、この地域でははるか以前から人は住んでいたし、地域の重要な通行路として、絹の道や鮎の道、そして横山の道、鎌倉街道などが残っています。

この写真は、さらに古く7世紀中頃(飛鳥時代、古墳時代後期)の横穴墓を改築したレプリカです。

場所は多摩境駅から西へ行った三ツ目山公園にあり、この近くで発見されたNo.313遺跡1号横穴墓の石を使用したものだそうです。

多摩ニュータウン開発等で発見された遺跡はこのように番号が付けられて膨大な資料や発掘品は、東京都埋蔵物文化財センター(多摩センター駅近く)に保存されています。

この東京都埋蔵物文化財センターには、今年展示品の説明会の時に何年かぶりに行った。

たまに行くと面白いですね。

30年ほど前に引っ越してきた時には、まだ遺跡発掘を尾根緑道のあたりではやっていて、土器のかけらを拾ったこともある。

 

詳細が、ここにあった説明版に書かれてありました。(写真をクリックすると大きくなります。)

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もう少し引いた写真ですが、かなり大きなものです。

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小山が丘小学校の隣にある、この三つ目山公園も大きく、橋本方面の見晴らしも良く丹沢の山々が望めます。

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横穴墓はこの写真の左方向にあります。

遊歩道も整備されているので、近くのMrMaxに行った時などにゆっくりと歩いてみるのもいいですね。

 

 

 

2019.09.07

南大沢を歩いてみると 2 その8

最近このブログを見るようになった方もいるので、お知らせです。

このブログ「南大沢季節便り」のほかに「南大沢昆虫便り」というブログもあり、またその上に「南大沢の自然」というホームページで展覧会案内等も載せております。

どちらも頻繁に更新しているわけではないのですが、それらもよろしくお願いいたします。

 

 

今日の写真はこれです。

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前回の記事の小林さんではないですが、この写真で2時間は話せますね!!

 

これは、別所にあるせせらぎ橋という歩道橋です。

さて、この写真は何を言いたくて撮ったものでしょうか?

 

思ったように撮れなくて何日も通って撮ったものですが、これでも全然満足出来ないものです。

 

一目で「何これ!!」と思われる写真を狙ったのですが、難しい。

 

本当は、もう少し上から下の道路をもっとはっきりと入れたかったのでドローンで撮りたいところでしたが、大きな三脚を一番伸ばしてエレベーターも伸ばしてそれを手で高く持ち上げて、レンズも一番ワイドのもので撮影したものです。

 

実は、下を通っている道路からではただの歩道橋にしか見えないのですが、このように水路があり、道路の上を通る川が流れている歩道橋なのです。

道路の上を川が流れてわたっていくというのはなかなか他ではないですね。

 

 

これは、長池公園から流れ出たせせらぎで、長池公園の保全ゾーン内の長池を水源として築池に流れ、そこから姿池で長池見附橋をくぐり、せせらぎ緑道となって1kmほどニュータウンの住宅街を抜けてこのせせらぎ橋となり、更に京王堀之内駅近くまで流れているのです。

 

長池は浄瑠璃姫の伝説があるという古い池。

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そこから小川が流れだし、大きな築池になる。

昔は農業用のため池だった。

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そして斜面を下って、ニュータウンの工事で造られた姿池に流れ、長池見附橋の下を通る。

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更にせせらぎ緑道となり、両側にマンションや住宅があるとは思えない流れを下る。

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そして、一番最初の写真のせせらぎ橋になる。

 

築池は、大雨の時の一時的な貯水の役割もある。

それでも今日のようなゲリラ豪雨で、全ての水がこのせせらぎに流れたら大変な水害になるので、その時は地下排水溝に流す。

ということは、せせらぎなどなくても水路としては困らない。

ところがニュータウン開発の頃、昔大栗川まで小川が流れてように何とか流れを残したいと公団で尽力した人がいて出来た、と何かで読んだことがある。

しかし、今回調べてもどうしてもどこで読んだのかわからなかった。

開発以前の小川は大きく違うでしょうが、それでもこのせせらぎを残したことで、貴重な動植物のすみかになっているようだ。

 

このニュータウン開発時の写真の、中央の蛇行している場所がせせらぎ緑道になる。

見附橋は移築されて数年、造成地はこれから住宅やマンションになるところだ。

この写真の左方向にせせらぎ橋が作られた。

(長池公園自然館の「四谷見附橋再建工事誌」より借用)

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更にさかのぼると、こんな写真が出てきた。

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中央やや左上の小さな池が長池、中央下の池が築池、築池から長池につながる道が今の長池の道。

その右が今の中央園路になる。

この写真は、パルテノン多摩のアーカイブスから借用しました。

 

自分の住んでいるところが、以前はどんなところだったのかを調べるのは大変面白い。

次回はさらに時代をさかのぼってみます。

 

 

 

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