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2018.02.21

南方熊楠生誕150周年記念企画展

先週、何年ぶりかで上野の国立科学博物館に行き、「南方熊楠生誕150周年記念企画展」というのを見てきた。

以前から興味はあったが、ほとんど知らなかった南方熊楠を知る良い機会だと思って出かけた。

和歌山県出身で、粘菌の研究者で、大英博物館にいたことがあるというくらいしか知らなかったが、想像以上の偉大さであった。

行ってみると科学博物館は、65歳以上無料で身分証明書を見せるだけだった。しかもこの展示は特別展ではないので常設展示と一緒に見ることができる。

入り口

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そこで見上げた内部の天井(久しぶりに見た)

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中は結構広くて展示物も多く、フラッシュは禁止だが写真撮影可能とある。(モニター画面等は禁止)

東京の学校では夏目漱石や正岡子規と同窓とか、明治の初期にアメリカで20歳から4年ほど暮らしてキューバにも一人で採集旅行に行ったとか、その後ロンドンで5年ほど暮らし、帰国後は隠花植物の研究で膨大な資料と標本を残した等々、知らないことが多かった。

この時代にアメリカをこんなに歩いた日本人はほとんどいないらしい。

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いずれにしろ大変興味深い展示会であった。

気になるところはコンパクトカメラでいろいろと撮影したが、展示内容をまとめた30ページほどの冊子があり、これは館内の係員に頼めばもらうことができた。

展示会は、3月4日が最終日です。
 


粘菌(変形菌)に興味があったが、昨年六本木で佐藤岳彦さんの写真展で見て、これは撮影してみたいと思うようになった。

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早速、図書館で「粘菌生活のススメ」と「世界は変形菌でいっぱいだ」を借りてきた。

変形菌とは動物でも植物でも菌類でもなくアメーバ動物の一種だという。


今年は長池公園や清水入緑地で探して是非撮影をしてみたい。
 

 
 

2018.01.31

スーパー・ブルー・ブラッドムーン

めったに見られないというので一応ベランダで撮ってみました。

地球に一番近づくスーパームーンと、月に2度目の満月となるブルームーンと、皆既月食による赤っぽいブラッドムーンが重なるのは珍しいとか。

最後のブラッドムーンだけですね、実感があるのは。

寒かった。

途中で、電池あるのにピカピカと電池マークが点滅し始めた。

室内に入ったら、50%残っていたのに。

まわりの小さな星も写っていました。

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2018.01.25

雪景色いろいろ

雪の日、早朝雪景色を撮影したが、これだけの雪なのでしばらくは残りそうである。
その日の午後も撮影してみた。
そして昨日は駅前と多摩センターへ出かけたので、コンデジでの撮影をしたので、それらをいくつか選んでみた。
雪の日は、やはりいつもと違う世界が撮れる。


午後2時半ごろになると、日当たりの良いバス通りは雪も解けていた。

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望遠で見た家並みは屋根に雪があり、西陽を浴びていやに色鮮やかに見えた。(実際の見た目が鮮やかだったので、やや彩度を上げています。)

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斜面の生垣もいつもと違って見える。

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人が通るところは、誰かが雪かきをしてくれたようだ。

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昨日の昼頃にはだいぶ解けたが、中郷公園はまだ真っ白。

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駅前の建物は、雪の重みで傾いたのではなく、いつもこんな斜めになっている。

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多摩センターの乞田川の岸の歩道はほとんど人が歩かないのに、楽しそうに少女が歩いていた。

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南大沢はどうも他よりも雪の量がいつも多いので、しばらくは残りそうである。


2018.01.23

雪の朝

テレビのニュースでは、なぜか八王子の雪の報道が多い。

確かに八王子はたくさん降ったが。

夜中まで雪で、朝晴天になるのはなかなかないので、珍しく早起きで近くの公園へ行ってみた。

足跡のない公園を撮りたかったので。

撮影していると、やがて陽が当たり始めた。

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バス通りは何とか車も通れるようだ。
 
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2017.01.03

月と金星と火星

昨日、三日月の近くに大きな星が見られたので、撮影してみた。
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調べると、金星の大接近だそうだ。
そして、3日の今日は火星が接近するとのこと。
左上の方に見えるのが火星らしい。偶然飛行機も通りかかった。

この写真は、実は標準レンズで撮った下の写真を大トリミングしたもので、三日月もきれいに写っていない。
OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO  40㎜(35mmフィルム換算80mm)
で撮影した。
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そこで今日は少しきちんと撮ってみた。
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これは、OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII  M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm  150mm(35mmフィルム換算300mm)
で撮影したものを中心部トリミングした。
右のが火星のようだ。
三日月が真っ白になってしまったが、これをクレーターが写るように撮ると、火星が消えてしまった。

ちなみに40mmで撮影したら、金星がはるか下にやっと入った。
火星に比べて金星の明るさが目立つ。
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それではと、何年振りかでデジスコ撮影もしてみた。
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先ほどの写真より30分後なので、火星も少し離れてしまった。

これは先ほどのよりもかなりアンダーに撮影しているので、火星も小さな点になってしまった。


ちなみにデジスコはこんなセットで、野鳥撮影をあまりしなくなったので、使うことも少なくなってしまった。
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久しぶりに、星の撮影をしたが、勘が戻らず、失敗画像ばかりであった。
でも何とか、ブレやピンボケのないものを載せてみた。

たまには、いろいろな撮影もしてみると面白い。

さて、深夜には流星群の撮影をしようかどうしようか。

2016.11.14

紅葉、黄葉

南大沢周辺でも樹々は色づき始めた。

カツラ並木は日当たりにもよるが葉が落ち始めてしまったのが多いが、ニュータウン通りのイチョウ並木は黄色くなってきたところ。


昨日、天気も良いので近所を回ってみた。

南大沢小学校前のケヤキ並木も今年はきれいに色づいてきれいだ。

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小山内裏公園のカエデで一本だけ真っ赤になったのがあり、通りかかる人が写真にとっている。

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センターの裏側でも黄色い大きな木が目立った。

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尾根幹線をこえた町田市上小山田の方は、南斜面を降りていくので暖かいのか、南大沢のように紅葉が進んでいない感じがする。

ケヤキもたくさん葉がついて色づいていない。

それでも、山の一部分が黄色くなっていることろがあった。

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2016.09.26

古代米

長池公園に久しぶりに行ってみた。
台風や大雨の為、築池の水は満タン、枝が折れたり、小川沿いは土砂が流入したり、影響は大きい。

田んぼへ行くと、古代米はしっかりと立って赤く実っていたが、ほかの稲は影響を受けたようだ。

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古代米は弱く育てにくいらしいのだが、ちょうど穂を垂れていない、茎もしっかりしている状態の時で良かったのかな?

2016.09.23

雨の散歩


しばらく東京を離れていたのだが、戻ってきた。
北海道も雨が多かったが、東京も太陽の出た時間が極端に少なかったようだ。

今日も雨だ。
郵便局へ行った帰りに近所を傘をさしながら歩いてみた。

大平公園はしっとり濡れていて、ほとんど人はいない。

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マヤランを見に行ったら、今年は終わってしまったのかほとんど咲いていなかった。

その代わりに小さなキノコの仲間がたくさん出ていた。

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2016.04.04

桜と菜の花

せっかくの花咲く春なのに、なかなか好天の青空とならない。

南大沢駅前のニュータウン通りとアウトレットパークの間の斜面では、桜と菜の花も今が見頃で、遊歩道から見下ろせるのがいい。

通りかかった人が、間近に見える桜をバックに撮影している。

昨日、曇り空ではあるが、桜と菜の花を撮影してみた。

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例年と違って、菜の花の咲く面積が減ってしまったように感じるが。

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パノラマ撮影してみるとこんな感じです。

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写真は、クリックで拡大します。

2015.12.23

冬至 首都大光の塔へ

昨日は好天に恵まれ、暖かな青空の冬至であった。

ここ数年、冬至に撮影したい写真があったのだが、何故かうまくいかなかった。
それは、天候のせいか、用事があったからなのだろうか???

昨日は、やっと実現でき、そして撮影できたのがこの写真。
写真はクリックすると大きくなります。

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これだけ見ても、なんだ?と思うでしょうが、順に話すとこういうことです。

南大沢駅から首都大に向かう街路にナンキンハゼがあり、今は白い実がきれいだ。
その後ろに見えるのは、首都大の入り口にある光の塔である。

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この塔はかなり目立ち、側面に午前用と、午後用の日時計がある。

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冬至なので太陽の位置は低く、影は一番短く12時前をさしている。
この二つの日時計の間にある四角い窓の中央に、見にくいが丸い小さな穴がある。

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そして中に入ると、その丸窓からの太陽光が床に当たっている。
その光を撮影したくて来たのだが、この撮影時刻は11時27分。
太陽の動きにつれてこの光が動いていく。

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右手の階段を上がると塔の中に入り、吹き抜けで三角屋根の天井まで見上げることができる。

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右手の丸い穴から太陽光が入る。

そして、大きな振り子時計がある。
これは、ドイツの教会にあったものを改造して、パイプオルガンを自動演奏するという素晴らしいもの。

実は外の日時計は、南大沢時間で太陽光が真南に来た時(標準時より19分ほど早い)に12時をなる。
丸い穴から入る光は、冬至には一番奥まで差し込み、12時丁度に最初の写真が撮れた。
こちらも、19分くらい前の南大沢での太陽が真南時にぴったり一致するのかと思っていたのだが、こちらは標準時であった。
この12時にできる光を季節ごとに描くと8の字になり、これをアナレンマという。
それが月ごとに床にプレートが埋め込まれている。
残念ながら夏至には太陽が高すぎて塔の壁に遮られ、床に届かないので、やはり冬至がいい。

1分後にはもう数cmずれてしまっていた。

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実は先の振り子時計は大きく素晴らしいものですが、設置された時(1991年3月)よりかなり時間がたって動いていなかったのだが、2010年3月に修理され、音楽も流れるようになって、説明板も新設された。

その説明板がこちらです。

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この説明がなければ、初めて訪れたものには全く分からない。
出来れば、外にあれば興味を示す人も多くなると思うのだが。

残念なのは、昨日は又振り子時計が止まってしまっていたことです。
そして、さらに残念なのは、昨日出会った方は2名の男の方だけだったということ。
12時頃に通りかかった学生達は全く興味を示さず素通り。
まして、外の光の塔の下を通りかかる一般の方は、ほとんど光の塔のことを知らないと思われる。
認知度がとても低い。
小さな子供たちも、これらについて説明すれば科学に興味を持つ子も出てくるだろうと思うのだが。

実は、光の塔については7年前に「首都大学東京 光の塔の謎」としてこのブログに載せた。
検索して見ていただく方も多いので、多少は役立っていると思うのだが。

こちらには、さらに詳しく、また制作した須藤さんからいただいた文章も載せてあるので、興味ある方は是非ご覧いただきたいと思います。

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