コバノタツナミ  (小葉の立浪)

この時期になると、駐車場の後ろの草地に、コバノタツナミがたくさん花を咲かせる。
(写真クリックで拡大します。)

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毎年同じようだが何枚も撮影してしまう。

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たまには、カメラ内のアートフィルターを使ってみる。

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こういうのをうまく撮る人がいるが、うーん、慣れないので難しい。

これは、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII、M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro、アートフィルター(デイドリームⅡ)で撮影。


我が家から10mで撮れるのがうれしい。

 


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ユウシュンラン (祐舜蘭)

今年も、ユウシュンランを見ることができた。

2週間ほど前に行ったときには見つからず、1週間ほど前に撮影できた。

幹線道路沿いの緑地帯の一部に出るが、この近辺でも他では見たことがないし珍しい。

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ギンランより葉が小さく、下の方にはほとんどない。
少し見つけたのが遅いのか、やや茶色い部分が出てきてしまっているのもあった。
全部でも、数株程度。
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(OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII、M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro、2枚ともカメラ内深度合成)


てっぺんにゾウムシらしきものが乗っていた。
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土の中から出てきたばかりなのか、片側の牙が付いたままだ。
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ゾウムシについては、いずれ「南大沢昆虫便り」に載せます。

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フデリンドウ これはびっくり

先日の相模原市緑区へ行ったときに、フデリンドウがたくさん出ていて蕾をつけていた。

南大沢でも、結構見ることができるが、驚くほどフデリンドウが出ていると知り合いが教えてくれた。

先日早速行ってみると、バス通りと団地の間の斜面に、それこそびっくりするほどの数で咲き誇っていた。

数千株はあるだろうか。こんなところは見たことがない。


小さな花なので、このびっしり感を見た目ほどに写真で表現できないので、真上から撮ってみた。

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ワイド系のレンズで、撮影してみたが、少し離れると小さくなってしまう。

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こんな歩道わきの、のり面である。

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ここには毎年こんなに出ていたのかなあ。

アップでも撮影してみる。

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今年は、当たり年なのだろうか。

一枚目を除いてカメラ内深度合成である。

1,5枚目 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
2,3,4枚目 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

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コスミレ

先日、コスミレの写真を載せたが、今回は違うところで咲くコスミレです。

こちらは、花の色が違う。

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団地の草地の一角に、ここにしかないコスミレ。

最初はあまりにきれいなスミレなので、コスミレとは思わなかったが、専門家に聞いたところコスミレと教えてもらった。

ある木の周りだけに出たので、この木を植栽した時に種が付いてきたのではと思っている。
 

今回もカメラ内深度合成に挑戦した。

何度も撮っているとコツもつかめてきて、ここからさらに応用ができるのではと思っている。
 


OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
ISO400 1/2000秒 F3.2
カメラ内深度合成
フォーカスステップ8

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オオイヌノフグリ

今日の午前中も、昨日に続いて寒い雨が降っている。

しかし、さすがに3月の下旬ともなれば、野草も沢山咲き始めた。

小山田端自然公園では、この間の土日が、年一度のカタクリの花公開日だったが、以前ほどではないが沢山咲いていた。

オオイヌノフグリは、晴れればいたるところに沢山咲いているが、絶滅危惧種である在来のイヌノフグリはまだ見たことがない。

この近辺にも、細々とはあるようなので、いつか見つけてみたい。

オオイヌノフグリは、いつもなかなか良い写真は撮れない。

ふつうは横から2本の雄蕊にピントが合うように撮影するが、今回真上から深度合成で撮ってみた。

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普通に撮ると、蕊の先だけにピントが合ってあとはボケてしまう。

この写真を拡大してみるとこんな感じである。

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花の中央部分がこんな感じとは知らなかった。

 

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コスミレ (カメラ内深度合成)

昨日、ハコベを撮影した時に、ほかの野草もいろいろと撮影し、深度合成もしてみた。

清水入緑地では、以前それは見事なコスミレの群落があったのだが、だんだん少なくなってきてしまった。

それでも、そこかしこにちょうど今咲き始めている。

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これは、60mmマクロレンズで、絞りF3.2で1mくらい離れての撮影であるが、この写真でははっきりしないが拡大すると、中央の花の唇弁だけにピントが合っていて、あとはボケてしまっている。

そこで絞りをF8にして、撮影したのが次の写真です。

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後ろの花にもピントが合っているが、背景のボケがうるさくなり花が浮き立たない。

こんな時に深度合成はどうかといろいろ試したら、こんな風になった。

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絞りはF2.8ですが、花全部にピントが合って、しかも背景はボケたままである。

カメラ内深度合成すると周辺がカットされるので、画角は違ってきています。

この時のデータは次の通りです。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
ISO感度400、F2.8 1/4,000秒
フォーカスステップ 4


実はこの時に何度も失敗しています。

風があるので花は常に揺れて、それもバラバラの方向に動く。

こんな時に撮影すると、カメラはしばらく考えているが、深度合成はできませんと表示されてしまいます。

昨日載せたハコベのように茎を手で持つ事もできないので、ひたすら風が来ない時を待ち、しかもシャッタースピードはなるべく早くして短時間で8枚撮り終わるようにします。

もう一つ重要なのが、フォーカスステップです。

この時はステップ4ですが、8枚撮って花びらにピントが合っているのは4枚で、手前2枚、奥2枚はピントが外れているので、多分4枚の合成でできているのだと思います。

では、ステップ1か2で撮影するともっとシャープに写るかというと、花の揺れを拾ってしまうのか、花びらが2重線になってしまいました。

ステップ10では2枚しかピントが合っていなくて、あとは前後にピントが外れて中央部分がピンボケでした。

つまり、どのレンズで、何cm離れて、ステップをいくつにすると、8枚撮影でピントが合うのは何センチから何センチとデータが必要になります。

どなたか調べた方がいるかもしれませんが、今度自分で確認してみようと思います。

なんだか、コスミレの季節便りよりも、撮影方法の説明になってしまいましたね。

まだまだ、試行錯誤中です。


 


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ハコベ (カメラ内深度合成)

昨日は友人夫妻と東京薬科大の薬草植物園に行ったが、春の野草がいろいろと花をつけ、カタクリも沢山咲いていた。

野草を以前ほど撮影しないのだが、今日は清水入緑地で小さな花たちを撮影してみた。

ヒメウズ、ハコベの仲間、オオイヌノフグリ、コスミレも咲いていた。

ハコベの仲間はたくさんあるが、ミドリハコベだろうか?

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じつは、この写真は手持ちカメラ内8枚の写真の深度合成です。
現場で、自然光で、手持ちカメラで、これが撮影することができる。

8枚撮影の最初の1枚は、こんな写真です。

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これを、昆虫にも応用したいが、植物と違って動くので難しい。

深度合成が、どういう利用ができるのか試行錯誤中です。

何でもかんでも、深度合成すればよいとは思わないが、この簡単にできる利点を利用しない手はないと思っています。


ちなみに、データは以下の通りです。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
ISO感度1000、F5.6 1/2,500秒
フォーカスステップ 10

 
 


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ミズヒキ (TG-3深度合成)

どうも最近は昆虫の写真が多く、「南大沢昆虫便り」の更新が多くなってしまっている。

野草も好きなので、撮影はしているのですが、いつも同じのばかりという気がしている。

 


今回は、違ったアプローチです。

テーブルにミズヒキの白いのと赤いのを、妻が花瓶に入れて飾っていた。

「そういえば、この雌しべの先のクルリとしたのを何度も撮ったのだけど、ピントが合わなくて、いつもうまく撮れないんだよな。」と言ったら、「深度合成で撮ったら。」と返された。

なるほど、昆虫の深度合成はするけれど、このミズヒキはしていなかったなと、やってみた。

TG-3で撮ってみたが、やはり難しい。 

でも、何とか撮れたのがこの2枚です。

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ミズヒキは近所にもたくさんあって、いつも見ていたが、これが実だとは知らなくて蕾だと思っていた時期があった。

花はとっくに咲き終わり、長い間この状態でいる。

実の状態で、花柱(雌しべ)がかぎ状に下方に曲がって、成熟するとこのかぎで動物にくっつき散布されるとある。

でも軟らかいカギなので、これでくっつくのかなあ。
 


さて、深度合成ですが、TG-3カメラ内深度合成でやるとISO感度が上がってしまうので、ISO200でフォーカスブラケット撮影して、CombineZPでパソコンでの深度合成です。

最近知ったTG-4用の記事を参考にして、TG-3ですが内臓フラッシュ撮影利用のフォーカスブラケットです。
MENUで、 撮影メニュー2 アクセサリー リモートフラッシュ RCに設定。
撮影は顕微鏡のフォーカスブラケットでフラッシュをRC、ISO200です。

30枚撮影の標準ステップで、使用したのは30枚のうち、ピントの合っている20枚くらいです。

フラッシュ撮影では撮影間隔が1秒おきぐらいなので、三脚を使用しました。

これなら動かない昆虫にも使えそうです。


2016/10/6 追記) 改造したライトガイドLG-1を使用しました。

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シンテッポウユリ?

台風が接近している。
今までにない迷走Uターン大型台風が、明日来るという。
個人的には、予定が狂い大変迷惑しているが、まあ何とかなるものではないので、ただテレビの進路予報を見ているしかない。

昨年夏長期の入院をして、8月は退院して暑い夏を自宅で過ごし、近所のタカサゴユリを撮影して記事を載せたことがある。

今年も咲きほこっている。

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少し先の広場には、芝生の中にたくさん。

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フェンス沿いには、こんなにたくさん。

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ところがこれは、タカサゴユリではなくシンテッポウユリらしい。
昨年載せたのはタカサゴユリと書きましたが、これと同じですね。

何が違うかというと、タカサゴユリは赤い部分が若干あるが、シンテッポウユリは真っ白。
タカサゴユリというのは外来種で、シンテッポウユリは、そのタカサゴユリとテッポウユリのハイブリッド。
テッポウユリは春に咲くが、このシンテッポウユリは夏に咲く。
この増え具合は何かというと、種で増えて翌年には花を咲かせるという。
そのせいか、茎が短くて地面近くで咲いている花もある。
ユリは普通数年してから花が咲くそうである。

ただし、実際には交雑が複雑でなかなか本当のところは分からないらしい。

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カタクリ

長池公園でカタクリが咲き始めた。

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まだツボミのほうが多いので、これから見頃になる。

多摩境のスーパーアルプスの前にある小山田端自然公園は、カタクリの咲く頃だけ開放しているが、今年は26日(土)と27日(日)の10時から15時のようだ。
雨天中止とのことです。

今、コブシやハクレンがきれいだが、これからサクラをはじめ花の季節ですね。

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