小春日和の散策
今日は文化の日、気温は低いが快晴である。
そこで青空をバックに南大沢の紅葉を撮影しようと思った。
しかし、今年はどうも南大沢の紅葉はぱっとしない。
一般的には今年の紅葉はきれいであると発表されていたので、期待していたのだが。
ニュータウン通りのイチョウも、カツラやケヤキの街路樹も以前ほどの色が出ていないように思う。
それではと学園祭に行くことにした。
今年はパスしようと思っていたのだが、やはり、ここ数年行っている鑓水の多摩美に行ってしまった。
毎年何かしらの収穫があるのと、割合気持ちがよいキャンパスなのが気に入っている。
やはりここの樹木の紅葉もいまひとつであった。
でも収穫があった。
毎年閉鎖されている図書館の一部が開いていた。
前から一度入って見たいと思っていてまだ中に入ったことが無い。
WEBでの図書館の案内では、「我が国を代表する建築家のひとりで本学環境デザイン学科客員教授、伊東豊雄氏設計の八王子図書館は、正門から続く緩やかなスロープをそのまま建物内にまで引き込み、アーチ構造を主体とした、ガラスとコンクリート壁面が一体化した外観を持つ斬新な建築で、キャンパス周辺の自然環境を積極的に取り込んだ開放的な空間をつくりあげています。」と書かれている。
一階が傾斜のある床になっているのが面白い。
今日は、安齊重男展『by ANZAI: 現代美術と多摩美--明日のアーティスト達へ』という写真展が行われていた。
なんとスロープの床に1970年から2009年までの作者の関連した展覧会の写真を展示してあった。
今まで外からのぞいただけであったが、入ってみて、今日のような晴れた午後は光と影が見事でとても気持ちがよい空間でした。
以下に、本日の何枚かの気に入った写真を載せます。
たまには、こんな「南大沢季節便り」、いかがでしょうか?
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コメント
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本当に斬新な設計の建築のようですね。
私も一度だけ仕事で行ったことがありますが、図書館は見ていませんでした。
今年の紅葉はよくないですか。山の紅葉はよいようですが。
投稿: 谷戸ん坊 | 2009.11.05 08:27
谷戸ん坊さん、こんばんは。
図書館は、一般公開もあるようで、身分証明書があれば入れるようなので、一度行かれてはどうですか。
どうも紅葉はよい日に当たっていないようです。
多摩ニュータウン通りでも、イチョウがきれいに色付いているところもありました。
投稿: 秀 | 2009.11.05 19:04