ずかん「むしの顔」の紹介
たまたま朝4時半ごろ目を覚ましたら、シジュウカラやウグイスが、昼間とはまったく違って数多く元気よく囀っていた。
そう言えば、野鳥は夜明けが一番囀るので、野鳥観察をしていた頃は、暗いうちに起きて出かけたものだったが、最近は昆虫や野草の撮影が多いので、遅くなってしまった。
ところで、グループ写真展も一緒で、昆虫撮影にも同行している伊藤年一さんが、ずかん「むしの顔」というのをこの4月11日に出版した。
どんな本だろうと心待ちにしていたのだが、これが素晴らしい図鑑で、虫の顔を集めただけでなく、虫の基本的なことがわかりやすく書かれており、振り仮名もふってあるので、子供でも楽しめる。
文章もわかりやすく、かわいいイラストも見やすく、テントウムシのはん紋の型や昆虫の撮影方法まで解説してある。
虫に興味のある方はぜひ手に取ってご覧ください。
伊藤さんは、図鑑の編集を長年され、幼虫図鑑の編集もされた方です。昆虫の顔の写真展キヤノンギャラリーで行い、2010年3月から読売新聞で「昆虫百面相」というフォトエッセイを1年間連載しました。また、テレビの「面白動物王選手権」でテレビチャンピオンにもなった、大変ユーモアのある方です。
技術評論社発行、2680円、B5判、128ページです。
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ありがとうございます!!!!
投稿: 天道虫 | 2013.04.20 21:02
天道虫さん、こんにちは。
まだ読み切れていません。
写真の拡大率が高いのにシャープなのですごいです。
天道虫さんのブログを紹介します。
http://tnntohmusi.at.webry.info/
投稿: 秀 | 2013.04.21 10:23