南方熊楠生誕150周年記念企画展
先週、何年ぶりかで上野の国立科学博物館に行き、「南方熊楠生誕150周年記念企画展」というのを見てきた。
以前から興味はあったが、ほとんど知らなかった南方熊楠を知る良い機会だと思って出かけた。
和歌山県出身で、粘菌の研究者で、大英博物館にいたことがあるというくらいしか知らなかったが、想像以上の偉大さであった。
行ってみると科学博物館は、65歳以上無料で身分証明書を見せるだけだった。しかもこの展示は特別展ではないので常設展示と一緒に見ることができる。
入り口
そこで見上げた内部の天井(久しぶりに見た)
中は結構広くて展示物も多く、フラッシュは禁止だが写真撮影可能とある。(モニター画面等は禁止)
東京の学校では夏目漱石や正岡子規と同窓とか、明治の初期にアメリカで20歳から4年ほど暮らしてキューバにも一人で採集旅行に行ったとか、その後ロンドンで5年ほど暮らし、帰国後は隠花植物の研究で膨大な資料と標本を残した等々、知らないことが多かった。
この時代にアメリカをこんなに歩いた日本人はほとんどいないらしい。
いずれにしろ大変興味深い展示会であった。
気になるところはコンパクトカメラでいろいろと撮影したが、展示内容をまとめた30ページほどの冊子があり、これは館内の係員に頼めばもらうことができた。
展示会は、3月4日が最終日です。
粘菌(変形菌)に興味があったが、昨年六本木で佐藤岳彦さんの写真展で見て、これは撮影してみたいと思うようになった。
早速、図書館で「粘菌生活のススメ」と「世界は変形菌でいっぱいだ」を借りてきた。
変形菌とは動物でも植物でも菌類でもなくアメーバ動物の一種だという。
今年は長池公園や清水入緑地で探して是非撮影をしてみたい。
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こんにちは。粘菌は面白そうですね。写真を楽しみにしています。
投稿: 多摩NTの住人 | 2018.02.22 07:38
多摩NTの住人さん、こんにちは。
探せるかどうかが問題です。
いると思うので頑張ります。
投稿: 秀 | 2018.02.22 10:35