南大沢の遊歩道について前回このブログで書きましたが、もう一つのブログ「南大沢生き物便り」で、遊歩道の紹介とそこでの昆虫観察について書きました。→ クリック
今日は、南大沢の遊歩道や公園を歩きながら書いた絵日記を紹介します。
90歳の著者、小野養さんが描いた絵と楽しい文章の絵日記です。
裏表紙には一部抜粋が書いてありますが、なんとも愉快な絵と文章。
こんな絵日記が80くらい載っています。
同じところを歩いていても、こんなことを全く感じない自分には、驚きしかありません。
イトーヨーカドー5階の有隣堂の地図・アウトドアの棚に置いてあります。
駐車場に行く通路にギャラリーがありますが、その背中側の棚です。
何年か前に、小野養さんと奥様が散歩しているときに公園で出会い、それ以来いろいろとお世話になっております。
奥様は絵本等をたくさん出版している小野千世さんで、図書館にも何冊も絵本等があります。
いまでも現役でNHK学園の文章講座の講師もされていて、なんとも見習いたい方です。
今日は、同じところに住んで、同じ遊歩道を歩いていてもこんなに楽しいことを感じて書ける人がいるという本の紹介です。
読むと気分が明るくなり、散歩に行きたくなりました。
3回にわたり書いた南大沢周辺の遊歩道ですが、南大地区に別所地区や上小山田方面も載せた、その全体図は次の通りです。
(地図をクリックすると大きくなります)
1回目に「歩車分離設計」という考えで、歩行者の安全と、車の流れを円滑にする工夫で作られた街と書きました。
これはラドバーン方式といわれ、アメリカ合衆国ニュージャージー州ラドバーンのニュータウン開発における歩行者と自動車分離の計画手法とのことです。
自動車道路とは異なる歩行者用通路が各住区と接していて,歩行者が自動車道路を横切らずに学校や公共施設に行ける構造になっており、緑地空間を多く生む利点もあり,世界各国のニュータウン開発や住宅地開発に影響を与えたとのことです。
また、住宅地内を住民に関係のない車が通り抜けできないようにするために、区画内道路を袋小路にしているとありました。
全てではないのですが、一つの団地やまとまった住宅地が確かにこのように作られています。
確かに私も間違えてある団地に入ってしまい、結局入口へ戻って自動車道路に出たということがあります。
これに対し、あまり行き過ぎない「歩車共存設計」を導入する住宅地開発もあるようです。
南大沢地区は「歩車分離設計」が徹底していて、別所地区別所地区は歩車共存に近いような気がします。
南大沢地区は何しろ歩道橋が多く作られています。
それが国道20号などに多くあるような、自動車優先というか歩行者が階段を登って、道路を歩道橋で越えてまた階段を下りるというのではなくて、平面で歩いていると自然に道路を越えてしまうという歩道橋です。
歩道橋といっても様々で、丸い大きな「輪舞歩道橋」や、130mほどのとても長い「見晴歩道橋」や、駅前の広場のような歩道橋とは思えない「南大沢歩道橋」など数えきれないくらいあります。
また、それらの歩道橋には階段やスロープがあって下の道路のバス停にもすぐに行けます。
そしてその道路両側にはガードレールや植え込みで区切られた歩道があり、次の交差点や横断歩道までは安全に休みなく歩くことができる。
ちなみにそんな歩道を紺色の線で一部書いてみたら、かなりあることが分かった。
これらをすべて合わせると、相当な距離になりそうである。
ゆっくりと遊歩道を歩きながら、気になったところ、気にいったところ見つけるのも楽しいです。
今までに載せたところもありますが、桜やハクモクレンの花が、きれいに咲き続く遊歩道、気持ちの良い歩道橋とそこからの眺め、道端のオブジェ等々です。
それらを、別の機会に紹介してみたいなと思っています。
2回にわたって南大沢の遊歩道について書きましたが、今日は別所や長池方面についてです。
この地域は、南大沢地区と違って団地や住宅地の中を縦横に遊歩道が通っているわけではありません。
遊歩道マップを見ていただくと、駅から交差点や横断歩道を通らないで別所方面に行くことができません。
(地図をクリックすると大きくなります)
残念ながら駅前から別所方面に行くには、すぐにパチンコ屋近くの信号のある横断歩道を渡らなければなりません。
この先の遊歩道から長い歩道橋を渡って一部自動車道路の歩道を歩くと、別所やまざくら公園を通って松木中学校前交差点まで行けます。
また、長池方面に行くには、清水入緑地を通って、ミニストップのところの交差点を渡らなければなりません。
ここから、長池公園内の遊歩道、せせらぎ緑道を通るとお月見公園の先まで行けます。
また、長池公園のよこやまの道方面口から先、よこやまの道で東急自動車学校裏から唐木田の方へ行けます。
途中の唐木田給水塔近くから遊歩道ではないのですが、山道を下って、なんと鶴見川源流や小山田バス停近くまで行くことができます。
別所地区は、一度横断歩道を渡れば、結構遠くまで行くことができます。
しかし、南大沢地区のように遊歩道が縦横にあるという訳ではないのはなぜでしょうか?
次回まとめとしてこの点について書いてみたいと思います。
前回は、南大沢の遊歩道でどこまで遠くへ行けるかというのを載せました。
今回は、自動車道路を越えないで、つまり信号待ちをしない、横断歩道を渡らない遊歩道すべてを、赤い線で描いてみたマップを載せます。
(地図をクリックすると大きくなります。)
南大沢駅から、車を気にせずに、ゆっくりとこれだけ散歩ができます。
もっとも遠くへは、西は前回の国道16号でしたが、南は尾根緑道の南多摩斎場付近でした。
また東は都立大の松木日向緑地を通って、フェアヒルズマンション付近です。
さらに北は上柚木運動公園を通って大栗川付近まで行けます。
団地や住宅地は入り口までとして、内部は書いてありません。
また、2車線以上の道路にはガードレールや植栽で分離された広い歩道がついていて、遊歩道からこの歩道に出たときは、さらに次の交差点まで安全に行くことができます。
今回は記入しませんでしたが、この安全な歩道が相当あります。
若干書き違いや漏れているところもあるかもしれませんが、実際に確認したところが多いので、大きくは違いがないと思います。
これほど遊歩道が充実しているところは、この近辺では南大沢以外には見当たりませんでした。
ところがちょっと残念な点もあります。
南大沢、上柚木、鑓水方面には行くことができるのですが、東の別所方面や長池公園には行くことができませんでした。
どうしても信号待ちをして、横断歩道を渡らなければならないのです。
この点については次回明らかにします。
南大沢に住んで37年以上、当時は南大沢駅周辺は工事中で、ヒバリが鳴きキジが歩いていた。
唯一の公共交通手段は多摩センターからのバスであった。
いたるところで造成や道路工事が行われ、まだ手付かずの立ち入り禁止地区も多かった。
それが現在では、ほぼ多摩ニュータウンとしての工事は終わり、公園や緑地として残したところと住宅商業施設になったところがマッチして住みやすい街となった。
商店街、文化施設、医療機関もそれなりに充実して、さらに落ち着ける公園や緑地を四季を通して楽しんでいる。
何年か前に、ネットのある書き込みが偶然目に留まり、なるほどと思ったことがある。
その人は、都心から多摩ニュータウンの多摩センターのあたりに引っ越してきた若い人だったが、「ここは、とても便利なところで気に入った。数か月住んでここの生活にも慣れてきたころに、ふと思い立って駅から離れた公園の方へ足を延ばしてみた。すると、遊歩道はどこまでもずっと続いていて、かなり遠くの公園にたどり着いたのでびっくりした。これは都心にはなく、とても素晴らしいものだ。」と書いていた。
この地に長く住んでいると、当たり前のように利用している遊歩道だが、ほかの地域から来た人には驚きに値するようだ。
多摩ニュータウンは歩道(遊歩道)と車道がしっかり分離され、段差や急な坂もなく、ベビーカーや車いす利用者など誰にとっても歩きやすいのが特徴です。
「歩車分離設計」という考えで、歩行者の安全と、車の流れを円滑にする工夫です。
特に南大沢は多摩ニュータウンの西部に位置し、比較的遅く開発されたので、「歩車分離設計」も徹底的にされたと感じます。
車道と遊歩道の交差部分は、立体的に歩道橋やトンネルで作られている。
そんな南大沢周辺の遊歩道を、徒歩や自転車で毎日のように利用してほとんどすべての遊歩道を通ったので、遊歩道マップを作ってみた。
というのは、これがいろいろ探してもなかなか見当たらなかったからです。
不動産会社のパンフレットやネット記事にはごく一部は出てきます。
しかし、全体的なのはないのです。
車道を横切らないで、つまり信号待ちして自動車道路の横断歩道を渡らないで行ける遊歩道すべてのマップを作りました。
すると「遊歩道だけを使ってどこまで行けるのか?」という疑問がわいてきた。
南大沢駅改札口を起点として、自動車の通る道は一切横切らず、一番遠くへはどこまで行けるだろうか?
どの辺だか想像してみてください。
それがこの地図です。
(地図をクリックすると別画面で大きくなります。)
一番遠いのは、なんとはるか西の方の国道16号でした。
南大沢駅以外では駅前からこれほど遠くへ行けるところはないと思います。
さて、次回はすべての遊歩道を描いたマップを載せます。
先週の草むら秋まつりは、何とか雨も降らず、大勢の方においでいただき無事終了しました。
知合いの方、初めてお会いする方等々、沢山の話をして交流が出来たのが良かったですね。
南大沢に住んでいる方にも、ポストカードやカレンダーの写真を見て、 こんな場所どこにあるのですかと聞かれました。
写真展やブログ、フォトブック等で南大沢の魅力を発信していますが、まだまだ浸透していませんね。
今回は初めてカレンダーに挑戦してみました。
毎年、何名かの知り合いから個人的なカレンダーを頂いていたので、自分でも作ってみたいと思っていたのですが、なかなか手が付けられないでいたのです。
今までに撮影した自分で気に入った南大沢の写真の中から、その月にふさわしいものを選定し、ポストカードサイズにプリントし、プラスチックケースに入れたものです。
コンパクトな机上に置けるタイプです。
かなり好評で、気に入って頂けた方も多かったです。
ちなみに12枚並べたものを置いて秋まつりのブースに出しました。
こんな形です。
当日来られなかったがカレンダーが欲しいと言っていただける方もおりました。
もし希望の方がいらっしゃいましたら、ホームーページ「南大沢の自然」の表紙下方の赤いMailという文字をクリックしてメールでお知らせください。
「南大沢の自然」はこちらです。 →クリック
よろしくお願いいたします。
南大沢2丁目の長谷戸公園と清水入緑地の藤棚の広場で、第4回の草むら秋まつりが10月26日土曜日に行われます。
主催は、広場の隣にある「社会福祉法人草むら」です。
いろいろな店が出て、野菜、お菓子、飲み物等の販売、更にステージで歌や演奏、ダンス、広場ではお子さんの遊びのコーナーなどにぎやかになりそう。
詳細は下記のチラシをご覧ください。
今回、カフェギャラリーBOJOが出店するので、そこでポストカードや2025年カレンダーを販売いたします。
以前第一回の時にも参加して、ポストカードを販売しました。
今回はさらに、南大沢で撮影した写真からその月にふさわしいものを厳選したカレンダーを作成してみました。
ハガキサイズ、12枚セットで、プラスチックケース入りです。
ポストカードは100円、カレンダーは1000円です。
南大沢近くの方は、是非お出で下さい。
駐車場はございませんが、駅から徒歩か。送迎バスも30分ごとに出るそうです。
天気が良いといいのですが。
チラシ2枚 (クリックすると拡大。)
カレンダー
2019年の秋まつりの様子はこちら → クリック
4月からNHK朝ドラで、「虎に翼」というのが始まった。
今まで、ほとんど朝ドラは見なかったのだが、第1回から今日の4回目まで、ある理由で見てしまった。
知らない人は見過ごしてしまうかもしれないが、昭和初期の話なのに毎回南大沢が出て来る。
実は昨年10月にこんな写真を撮った。
長池見附橋の下に何やらいろいろガラクタのようなものが置いてあり、何だろうこれは?
数日後、長池見附橋を人力車が通っていた。
この時、来年4月から始まる朝ドラのロケだと聞いた。
6か月続くドラマのどのあたりで出て来るのかと思っていたら、1回目から毎日1回は登場する。
ただし、CGでマンションも結婚式場もなくなり、森のようになっている。
しかも、第1回には橋の上を電車が通っていた。
肝心の内容もなかなか面白いので、興味ある方は、第1回をNHK+でちょっと覗いてみてはいかがですか。
南大沢駅前付近ではどこからでも、都立大学正門右にある三角屋根の光の塔を見ることができる。
今年2月10日から来年3月10日まで、毎月10日には「光の塔の日 キャンペーン」としてライトアップされるという事を最近知った。
学園祭最終日の夜はライトアップされると聞いていたが、見たことはなかった。
イトーヨーカ堂の入口や内部の掲示板にもポスターがあってあるのを見た。
なお、光の塔は以前は誰でも入場可であったが、最近は一般の人は立ち入り禁止となって春休みなどに指定された時だけ入れるようだ。
私の先日の写真展でもここの写真を展示して誰でも入れますよと書いたのだが、事件があったり、コロナがあったりで厳しくなったようだ。
今度の日曜日には行ってみようかと思っている。
詳細はこちらからご覧ください。公開日時、動画など見ることができます。 → クリック
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